散歩自転車に装備を追加

散歩自転車を輪行が出来るようにしたので、
使い勝手をよくするために装備を追加した。

・まず、トップチューブ用の小さいパニヤバッグ。
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天面にスマホケースもついている。

手帳型のケースごと中に入るので助かる。
中国製だが一応、画面の操作は可能!

ダブルタップでスリープ状態からの起動がうまく
出来ないが、Googleのナビとかには使えそうだ。

スマホケース部は広範囲のマジックテープで固定
されているため、ベリベリーッ!と言いながら
一瞬ではがせる。
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急に腹具合が悪くなった時も、焦って取りはずせず、
間に合わなくなってしまう危険が少ない。

縫製も意外とちゃんとしていたので、針と糸と
かっぽう着を出す必要は無かった。

小型パニヤも色々あるが、これに決めた理由は、
安かったからだ! 980エーン! 

サングラスも出しやすいし、補給食の都こんぶや
そばぼうろ、ガリガリ君なども入れておける。
(ガリガリ君はやめとけ)
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・それと、小型のサドルバッグ。
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いつも使っているサドルバッグはそこそこ大型で、
自転車を輪行袋に入れる際にはジャマになるため、
はずさなくていいものを探した。

これは以前から気になっていたのだが、半透明で
特に赤色のものは中にテールライトを入れると
バッグ全体が光るというのが爪、いやウリだ。

赤にしようか迷ったが、何色のフレームにも合う
シルバーにした。

しかし現物をガン見すると、テールライトを固定する
ような仕掛けは一切無く、開口部はファスナーが
一直線で大きなものは入らず、手前のものから
順番にしか取り出せなくてガッカリ!
SDSCF9484.jpg

一応ライトを入れて光らせてみたが、光が弱まる
だけ
なのを確認した時点で試験を終了した。

中に屁を充満させてジッパーを閉めてやろうかと
思ったが、大人げないので今回はやめた。


・それから、輪行袋のホルダー。
SDSCF9480.jpg

元々つけていた調整式ボトルホルダーを最大に
広げても輪行袋が入らなかったため、ツーリング
車からとりあえず借りた。

サドルバッグが小さくなってエイヤーポンプも
入らなくなったので、ポンプの固定ホルダーも
ツーリング車から借りた。

ポンプの長さはぜ~んぜん考えていなかった。
どうだ!まいったか!


・最後に、ブルホーンバーにゲルクッションを追加。

散歩自転車には、特殊形状のブルホーンバーを
装着している。バーは、一旦後ろに下がって
90度以上曲がっているため自然に握れる。
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中央から横に伸びた部分(ヨコハン)にブレーキ&
シフトレバーを設置し、この部分をメインに使う
仕様にしている。

クッション性のあるバーテープを、厚めになる
ように巻いていたが、最近のエルゴグリップに
比べると物足りない。

そこで、現在のテクノロジイのわくを集めた
ゲルシートクッションを追加することにした。
SDSCF9468.jpg

ドロップハンドル用なのでへの字と、下ハンに
使う一の字の二種類が入っている。

まず、L字の方をカド部に乗せて巻き、I字の
方をその上に重ね、下側に巻き込んだ。
SDSCF9470.jpg
エルゴグリップのイメージでテキトーにやった。

ゲルシートは、見た目はわらびもちのようだったが
味はおいしく無かった。

思いの他べにょおおぉ~~んと伸び、無理を
すると千切れそうなくらいやはらかだった。

そして、EVA素材のバーテープで巻いた。
SDSCF9472.jpg

安かったバーテープが本当に安物で、梱包材の
ような感触だったが、かなり快適にはなった。
SDSCF9474.jpg
手袋なしでもそこそこ長く走れそう。

ハンドルの幅はもう少し狭いほうがタテ部分を
持ちやすいが、ヨコ部分はこれ以上狭くなると
変速操作がやりにくい。
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理想のハンドルというのも、なかなか難しい。

さあ、次は実際にお出かけ!

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ネタはあるけど手が進まないの。ごめんねいつもありがたう!
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散歩自転車を輪行仕様にする

現在、究極の散歩自転車を目指しているクロスバイクを、
列車に乗せて運ぶ輪行が出来るよう検討中。
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今回は散歩自転車であってツーリング車では無いため、
輪行は「無理なく出来ればよし」レベルとする。

あれもこれもと言いだせばキリがないからだ。

輪行が出来るのと出来ないのとでは安心感が全く違う。

寄り道しすぎて遅くなったり、一日に三回パンクして
走る気が失せたりした時も、とっとと列車で帰れる。

天気予報がハズれた場合も、どしゃ降りの雨の中を
おがあざぁ~ん!と泣きながら走らずに済む。


輪行袋は、クロスバイク改造ツーリング車で使っている
ものを共用する。贅沢は敵だからだ。その他輪行グッズも
出来るだけ持っているものを使う。


問題なのが、キックスタンド

フレームにボルトでガッツリ固定する純正タイプだと、
輪行袋に入れる際にジャマになる。
SDSCF0353d.jpg

なので、後輪のクイックレバーに取り付けるタイプに交換。
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ちょっと強度が足りない感じだが、今のところは問題ない。

後輪をはずすと、ブラブラ状態で一緒について来る。

そのまま袋に入れると、輸送中にブチ当てて壊しそうなので、
面倒だがクイックレバーからはずした方がいいかも。


次に、前カゴを着脱する方法を検討。

近郊の散歩では買い物をする事も多いため、カゴは
必須アイテムとなっている。
SADSCF2578.jpg

小長井牡蠣も2kgくらいカゴに積んで帰る。

現在つけているカゴは使いまわした浅いタイプのもの。
容量はこれで足りる。入らない時は、コンパクトに
畳めるデイパックで担ぐので問題ない。

輪行するほど遠くに行くのに、カゴは要らんだろうと
思われがちだが、それはちがうぞ!

カゴ付の自転車だと、中学生に抜かれても悔しくないし、
歩道をゆるゆる走っていてもバカにされない。

こんなので長距離を走っているとは誰も思わないので
注目されない。マイペースで自然体で走れる。

うむ!自意識とは無縁の、この空気感が素晴らしい!


輪行袋に入れるには、カゴをはずさないと無理だろう。
簡単にカゴの着脱が出来るようにしたい。

こういう時はノブボルトの類を使う。
knobbolt20160314.jpg

キャリヤ側がメネジの場合はボルトと交換するだけでよい。
ナット固定の場合は、キャリヤにメネジ加工が必要。


また、ハンドルにアタッチメントを付け、専用のカゴや
バッグなどをワンタッチで着脱できる製品もある。
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DAHONの折り畳み自転車ではフロントバッグ用に
使っている。
SP4131966c.jpg

今回は、ハンドル周りの余裕が無いため実現が難しい。

いろいろ解決策はあるが、現在のハンドル・ブレーキ
変速機の操作性を犠牲にはしたくない。

うう~ん、どうしたものか。


ハッ!まてよ?

ホントにカゴつけたまま輪行袋に入らんのか?


んはぁ~、すんなり入りやがった。。。
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タテ置きの輪行袋なのだが、フレームの形状のせいで
傾きが大きく、横広になっている。

でもカゴの部分の出っ張りはほとんど気にならない。
SDSCF9404C.jpg


中の具はこんな感じ。
SDSCF9412.jpg

後輪をはずした所にエンド金具というものを取り付け、
サドルの後端との二点で立たせる。
SDSCF9414.jpg

車輪はフレームの両側にストラップ三本で縛るのだが、
面倒なのでバックルには通さず蝶結びしている。

タイヤが太いため、リムやスポークがフレームに
当たりにくい。フレームの傷の心配をしなくて済む。
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チェーンやギヤには油汚れ防止のカバーをつけている。

後輪のギヤ(スプロケット)カバーは、小さいサイズ用を
無理やり引っぱってギリギリで被せている。

そうだ!貧乏だからだ!

スタンドは、フレームの真下に収まるのでグラグラしない
程度にクイックレバーを締め、そのまま収納。

カゴが付いているせいか、輪行袋の安定が悪く倒れそう。
対策を考えよう。

悪いが、最初から倒しておくとか、通りすがりの人に支えて
いてもらうとか、そう言うくだらない事はもう書かない。


持ちやすいかを確認するため、肩に担いで家のまわりを
うろうろ歩いてみた。
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オオ!問題ないぞ。楽に歩けるし、走れもする。
ほォ~ら!後ろ向きでスキップも出来る!

ただ、何か変な目で見られているような気がする。

そんな時は、誰だか判らないように思いっきり
変顔をして家に戻ればいいだけだ。


狭いところも通ってみたが大丈夫だった。

ヨーシ!合格ッ!


これでまたひとつ、散歩の幅が広がるだろう。
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長崎散歩専用自転車を、考え直す

長崎市街の裏道や路地は階段が多いため、自転車散歩を
する場合は、担ぎやすいものを選ぶ事が肝心だと考える。

そして、出来るだけ軽く、コンパクトで、JRでの輪行
簡単に行えるものがよい。

数年前に検討し、これだァ~!と買うつもりだったのが、
ラレー ラッシュアワー RSH
SAP8240294a.jpg

完全に水平なホリゾンタルフレームで、担ぎやすい。

これが廃版になって買い損ねたため、ずっと他の小径車を
探していた。しかし、ホリゾンタルでちょうどいいサイズで
好みの子が見つからない。

こうなったら、楽天で送料込み9500円で買った激安自転車を
改造しようかとも思った。
SAP2270452C.jpg

だが、冷静に考えると、車輪はナット止めで輪行は大変!
改造すればあと3台買えそうだ。こんなものに、これ以上
カネをかけるのはバカらしい上、アホらしい。


バス輪行用のFIAT号が担ぎやすければいいのだが、
折りたたみ小径車なので、肩にかつぐ部分が存在しない。
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サドルを肩に乗せても、バランスが悪すぎてまともに歩けない。
あきらめて前川清とクールファイブのあきらめワルツを熱唱した。

バス輪行が出来れば、変速機は無くてもほぼ問題ないのだが、
担げないのは困る。


しかしある日、FIATのヘッド部とシートポストの付け根に
肩掛けベルトを渡せばいいのでは?と気づいた。
SDSCF4499a.jpg

そォっかあああああああああ!!!!!

ナイス俺!

問題は、長い肩掛けベルトを走行中じゃまにならない所に
固定
する必要があるが、どうするかという点。

固定したベルトがはずれると、クランクに巻き込んだり
脚に絡んだりして超危険!

でも、ベルトをいちいち着けたりはずしたりは面倒コテ!

例えば、走行時はゴムかなんかでサドル側に軽くとめておいて、
前側に引っ張れば、ゴムが伸びてそのまま担げるのではないか?
SDSCF4499b.jpg

おお、そうじゃそうじゃ!さっそく試作をしてみよう。

ナイロンの荷作りひもを輪にして、ヘッドとシートポスト部に
縛り付け、フロントバッグの肩ベルトをフックで固定。
SADSCF0814.jpg

長さを調整してサドルの前側下部に、マジックテープ付の
ゴムベルトで吊りさげた。
SADSCF0813.jpg

さあどうだ?

あっさりそのまま、楽に担げた。

ヨホォ ──────── シ!!

うまくいった。肩を入れる位置を高めに調整できるので、
ちょっとしゃがんでスッと立てる。
荷物は積んでいないが、バランスも悪くない。

自転車を前方に傾ける必要も無く、まっすぐ上げるだけ。
右手でフロントフォークを持てば安定する。

もう少し広いベルトを使えばもっと楽に担げるだろう。


また、サドルの前に立つ時、折りたたみ自転車の場合は、
手を離すと自転車は支えるものが無いので倒れてしまう。

しかし、これはベルトがホリゾンタルフレームのトップチューブ
代わり
になって倒れない!

ちょっと停まって写真を撮ったり、お茶を飲んだりする時には
とってもありがたやの海苔!(←解読不能)

ただ、ベルトを足ではさむ際、ちょっと内股になるので、
オネエと思われてしまう可能性が高い。
「や~だ~、ちがうわよ~」と否定しよう。


その後、実際の散歩でも臨床試験を実施したが、経過は
おおむね良好!


あとは、ちゃんとした材料で作り、ベルトがはずれないよう
2重の対策をすればいい!


そう思いつつ、早くも半年が過ぎている‥。


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もうすぐクリスマツムラですね~。

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散歩の前にブレーキワイヤー交換

秋分の日は、午后から大雨の予報。

残念だが、きょうはひとりでおるすばん。

片付けものをしたり、調べものをしたり、ネットで昔のアニメを
見たりしていたが、なかなか雨は降り出さない。

15時はドード降りのはずだったが、まだ持ちこたえている。

気象庁のゲタの調子がよくなかったのだろうか。
すっかりだまされてしまった。

今からでもちょっと散歩に行こうと思い立つ。
そうだ。FIATなら、雨が降り出してもバス輪行で帰ってこれる!
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私は、無敵の散歩システムを作ってしまったのかも知れない。
もし、これがの組織に渡ったら、世界は大混乱に陥るだろう。
何があっても、変態ロボ ソイギンターZの秘密は守り通さなければ!


さて、準備して出かけようとした所で、後輪のブレーキワイヤーが
固定部で切れまくっていたのを思い出した。
DSCF5757A.jpg

切れているのは先端側なので、スッポ抜ける事は無いと思うが、
気持ちが悪いので交換しておこう。


ワイヤーをゆるめるだけでは、ほつれた部分が引っかかって
アウターの中を通らないので、まずキレイな所でブチ切る。
DSCF5764A.jpg

次に、切ったワイヤーを抜く。

レバー側をアウターごと引っぱり、レバーと調整ダイヤルと
ストッパーの切り欠きを一直線に揃えてワイヤーを取り出す。
DSCF5767A.jpg
(キズがぁ~、コケた時のキズがぁ~!)

固定部の切り欠きから下側にスポッとはずれるので、あとは
アウターから、インナーワイヤーをスルスルと引き抜く。
DSCF5769A.jpg

抜いたワイヤーは、自治体で決められた通りのゴミには捨てず、
先端がほつれないようにして大事に保管する。

古い訳でもないし、前ブレーキ用なら長さも充分足りるはず。
ケチケチではなく、倹約と言ってほしい。


取り付けは、逆の手順で行う。

ワイヤーが切れるということは、固定部にエッジがあるに違いない。
ブレーキ本体を指でさわると引っ掛かりがあったので、紙ヤスリの
400番と800番で滑らかに仕上げた。
DSCF5772A.jpg

それよりも、固定ネジのワッシャの外周がコインのようにフチの部分が
高く
なっているのが一番の原因のようだった。様子を見てみよう。

ちなみに、紙ヤスリ、布ヤスリは100均のこういう書類入れに
まとめている。 これはなかなか便利。
DSCF5775A.jpg

新しいワイヤーに換える際は、ブレーキの調整が必要。

最近は、簡単に調整ができる治具らしきものもあるようだが、
あいにく私は貧乏人間である。

ありあわせのもので調整する方法を考えた。

田中山萬十郎式ブレヱキ調整法!! 
これは我流なので、おすすすめはしない。

まず、ブレーキレバーを、効き始めるべき位置まで動かし、
伸びないテープやヒモや荒縄や針金などで固定する。
女のヒモは役に立たないので使わない。
DSCF5774A.jpg

そして、ブレーキパッドをリムに「むんにゅう」と言いながら
押し付け、ワイヤーを引っぱった状態で締めつけて固定する。

ブレーキレバーを開放して、効き始めの位置がOKか確認する。
コツがつかめれば一発で出来るようになる。

ブレーキワイヤー交換で、パッドの左右バランスが崩れるので、
片効きの調整をする。動きが少ない方の調整ネジを締める。

ちょっと締めては確認を繰り返し、左右同時に動けばOK。

よかったら「ヨシッ!」と言って、キメのポーズをとる。
本番で慌てないよう、ポーズは家でしっかり練習しておこう。


今回はワイヤー交換なので、ブレーキパッドの角度調整は無し。

最後に、余ったワイヤーをブレーキの内側に収まる長さに切る。

そして、始めにブチ切ったワイヤーの先端の部分を拾って来て
ニッパーやラジオペンチを使い、ワイヤーのエンドキャップの
つぶれを上手に修正してはずす。 
DSCF5777A.jpg

ここが腕の見せどころ! 

はずしたエンドキャップを、新しいワイヤーの先端に差し込み、
ニッパーでつぶして固定する。地球に優しいリサイクル!

DSCF5778A.jpg

セコイなどと言ってはイケない!これはケチケチ作戦ではなく、
飽くまでも倹約だぁ!


う~ん。いや、さすがにコレはケチかな‥。


作業が終わった時、これ以上無いタイミングでが降ってきやがった。

くやしいので、小雨の中を、ご近所一周して家に帰った。


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ホリゾンタルに憧れて

ブリヂストンサイクルが最近売り出している、クエロシリーズ。

ホリゾンタルのクラシカルなイメージが売りのおしゃれな自転車。
700cと20インチのほか、今年から650cサイズも加わった。

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ちょっと小さめの650cは、まさにスキマ商品!


昔、スポーツ自転車に乗れなかった小柄なおっさん達が
「きゃっほう!」と踊り出しそうな仕様だ。

しかもお小遣いをちょっと貯めれば買える価格!


我々や我々の先輩世代は、少年時代にクロモリ鋼の自転車、
いわゆるスポルティーフやランドナーに憧れて育った。

ダイヤモンドフレームは、自転車の基本形であり、完成形だ。
水平(ホリゾンタル)なトップチューブが美しかった。


当時のスポーツ車は高価で、庶民が簡単に買えるものでは無く、
平均身長も低かったために、ホリゾンタルフレームのスポーツ
自転車を所有できる「選ばれし者」は限られていた。

憧れのままミニサイクルで我慢した者もいただろう。
背が伸びるように牛乳を飲み続けたり、グレて酒に溺れて場末の
酒場で呑んだくれたり、二光の通販でシークレットシューズを
買った者もいただろう。

今、長い時を超えて、少年の夢が再び蘇るかも‥。


なかなかイイと思うのだが、正直なところ今持っている自転車と
入れ替えたいほどの魅力を感じない。

やはり何か違う。クラシックは解るが、我々が思うクラシックでは無く
これは見知らぬ国と時代のものであり、懐かしいものでは無い。

個人的には、フロントフォークがラグ溶接では無いのが残念至極!
コストをかけても、ここはラグにしてほしかった。

様式にこだわる余り、使いにくいダブルレバーや、効きがあまい
カンチブレーキを、初心者や女性など自転車の知識が少ない人に
黙って使わせるのも疑問。

オールドファッションであっても、テクノロジーは最新であるべき
だと、おばあちゃんがよく言っていた。


しかし、新たに珍しいサイズのタイヤを作ってまで650cにしたのは
なぜだろうか。26HEサイズで作ればタイヤの選択肢も広がるのに。
差別化という事か?試作して比べて決めたのなら上出来だが‥。


現在は、スローピングフレームのお陰で、オトナになった小さい
おっさんも700cのスポーツ車に乗れる。

だが、我々には、スローピングというのは、所詮妥協でしか無い。
やはりホリゾンタルである事が重要なのだ。


身長が165cm以下の者にとって、700Cサイズのホリゾンタル
フレームは、乗れるか乗れないか、ぼっくし微妙なところ。

安価なものではほとんど無理。高価なものでサイズが豊富なら
何とかギリギリかな?という感じだ。

ギリギリで無理して乗っても、股がトップチューブに食い込む。
冬場だと、玉の浦ゆ冷えすぎてシモヤケになってしまう。


若い人の165cmとオッサンの165cmでは、決定的に違う点がある。

それは、足の長さ。  ほっとけえーー! (←魂の叫び)

身長は同じなのに、あんたは乗れて、あたしは乗れない。

この問題に直面する時、マジで人間なんてララーラーラララ
ラーラ
と思う。


小柄でも、ホリゾンタルの自転車に乗りたい人はいる。

小径車?それならホリゾンタルも可能だろう。そいばってん、
おいどんは、ほんもんの、フルサイズの、ホリゾンタルに、
乗りたかとおおぉーーーーーっ!!! (←血の叫び)



まあ、そうゆう事ですんで、アラヤ工業様、丸石サイクル様には
こんな仕様の自転車を作っていただきたい。

・26HEサイズホイール リムは1.1~1.75タイヤに対応 32本スポーク
・タイヤは26×1.25
・ツーリング車寄りのジオメトリ
・クロモリ鋼ホリゾンタル完全水平フレーム(TIG溶接で可)
・フォークはハイテン鋼で可。但し、綺麗な曲げとラグ溶接(←重要)
・ブレーキはV/カンチ 
・Fシングル、R8段変速(フロントダブル化前提) 
・フラットハンドル(ドロップ・STI化前提)
・重量:10.7kg
・実売価格:60,000円(フレームの品質による)


おねあっせぁーっス!あざぁーっス!


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Author:Ramblingbird
長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。 

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