今シーズン最後の小長井牡蠣

バカでかい小長井牡蠣のシーズンも3月まで。
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悔いの無いように最後の牡蠣を買って金曜の夕食にした。

今回は小長井漁協で買ってみた。
生食用の大が1.5kgで千円。中が1.8kgで千円。

やはりどうせなら大きいのがよかろう。

それと、全国でかき日本一になった華漣(かれん)
小振りのものがあったので、4個入りをひとつ買った。
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きょうは雲仙もよく見えているほうだ。
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小長井の牡蠣は大きいので、生で食べるのは1個で充分。
華漣を生食した。

小振りだが、身がいっぱいに詰まっている。

身は、全く別物~!という程では無いが、手間をかけて
養殖しているためかバランスがよく、普通は塩辛い
焼き牡蠣の汁が、作ったスープのように美味かった。

元々"小長井牡蠣"自体が激ウマなので、比較しても
あまり差を感じないのだと思う。

牡蠣は食卓で焼くのは危険なので、家の中なら魚焼き
グリルで焼いてもいいが、うちは台所でフライパンで
焼く事が多い。ガラスのフタをすれば様子も見える。

大きい方の牡蠣はフタの開きが悪く、油断した家内は
いきなり大量のカキ汁プシャー!をされて汁まみれに
なってしまった。

カキの妖精だったのか?

これはイカンとフライパンにフタをして蒸し焼きにしたが、
巨大なカキが弾けた衝撃でフタが持ち上がり、すきまから
熱っつうぅぃカキ汁が、今度はこっちに噴射された。

私はウォアチャー!と叫び、今食べたカキの皿を落とす。

皿はジャージの上を滑り床に軟着陸したが、狭い台所は
カキ汁と殻の破片が散乱して、阿鼻叫喚の巷と化した。
サイズがデカいと、噴出量とパワーも桁違いのようだ。

ジャージの股間がカキ汁でびしょびしょになり、替えが
無かったため、そのあとステテコで過ごした。

命がけの夕食になった‥。

次回は、100均のレインコートを着て、フルフェイスの
ヘルメットを被って食べよう。


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桜咲く、寸前

寒風の中に咲く水仙のあとは、モクレン。
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枝垂れる梅とユキヤナギ。
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そしてサクラの花ももうすぐ。

先日、ソメイヨシノの原産が◯国だと言う新説が
出ていた。もちろん冗談だろうが、この花は◯国産だ。
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金曜日にご近所をパトロールしたところ、すでにひと枝
咲いている所もあれば、まだ硬いつぼみの所もある。

我が家に一番近い木は、つぼみも桜色でもう開花寸前。
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仕事も落ち着いたので、ちょっと花を眺める余裕もある。

平日も、半分くらいは明るい内に帰って散歩が出来れば
いいのだが、けっこうやる事があって帰れない。

誰かにあげ足を取られないように心配していなければ
ならない状況があったりして、心から落ち着けない。

人間らしく暮らすのに、最低どれくらい収入があれば
いいだろうかなどと考える。

ヒトのシアワセについても考える。

やはり何するにも金がかかる世の中がおかしいという
結論に至る。

高度な文明や科学も人の暮らしを便利にはするが、
幸せにするとは限らない。

隣と同じ位にと無理して稼ぐ。モノの奴隷になって働く。
運が悪いと、定年前に金だけ貯めてあの世行き。

いやだいやだ。

誰か、散歩で収入を得る方法を教えてほしい。


午後から用事を済ませて夕方にまた桜を見たら、もう
5つ6つ花が咲き始めていた。
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平戸路のみやげ 自分用!

先日、年老いた母とふたりで、県北方面へおばさんの
忌明け法要に行って来た。

PM2.5だか2PMだかで、平戸大橋は霞んでいる。
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90で畑に出ていたおばさんは、開拓農家で苦労して
腰は直角に曲がっていたものの、まだまだ元気で長生き
するものと誰もが思っていた。

しかし、急な発作であっけなく旅立ってしまう。
もっと昔の話を聞きたかったが、もう叶わない。


法要は田平市の観光ホテルで行われ、豪華な料理が
たくさん並び、ひらめの活造りなども出ていた。

運転手なので、ドライゼロしか飲めないのが残念至極。
シラフで料理を食いまくった。

食事のあと、ホテルの売店でうまかあごを購入。
自分用の酒のつまみ。
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あごとは飛び魚の事。
焼きあごは多くのメーカーから出ているが、中には石の
ように硬くて食えないものもあるので無闇に買えない。

森崎水産のうまかシリーズはバリエーションも豊富で、
叩いて柔らかく加工したものもある。

このうまかあごは、タレに漬け込んで焼いているので
しっとりした感じで食べやすく一番のお気に入り。

諫早近辺では売っているのを見かけないが、彼杵の
道の駅では買った事がある。
メーカーのネット販売もあるようだ。

食べかけは密閉しておかないと石のように硬くなる。
メデューサの呪いだろう。

冷蔵庫の真空シュポシュポ容器か、ビンに脱酸素剤を
入れて保存するとけっこう日持ちする。
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帰り道、江迎(えむかえ)の潜龍酒造に寄り、世話に
なっている人へのおみやげを買った。

ここの一角は、平戸街道の重要な拠点で、江迎本陣と
いう殿様が泊まる所だった。
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歴史ある古い酒蔵。歴史があり過ぎて、けっこう
傷んでいるように見える。
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酒蔵漬けは、こっちに来た時にはよく買う。
うりと大根。酒の匂いが強いが美味しい。
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季節や素材にもよるのだろうが、今回の大根漬けは
少し硬めだった。

ついでに自分用のみやげ酒ゲット!
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平戸藩の殿様への献上酒。
季節限定の生原酒でアルコール17度 720mlで1260円。
3種類あったが、旨口を選んだ。


結局、自分用のおみやげは、おかあさん
買ってもらった。この歳で‥。

よかよか!自分で買うけんよか!と断ったのだが、
戦中戦後育ちの律儀なばあさまは、連れてきて
くれたお礼に払うと言って聞かない。
金を渡しても、隙をついてポケットにねじ込まれる。

しかも、帰ってからもあぶら代(ガソリン代の事)と
言って現金まで渡そうとする。

普段は乞食のような格好をして質素なものを食べ、
少ない年金を人のためにばかり使う。

人に借りがあると、気になって落ち着かないと言う。
周りにいるこの世代の人はだいたいそんな感じだ。

仕方ないので実家に寄る時はまんじうや駄菓子を
持って行き、家の修理とかで労働奉仕する。

しかし、それにまたお礼を渡そうとする。きりがない。

実家に行くと、母は愉快そうのに喋り続けるので、
(同じ話が多いが)話相手がいるだけでも嬉しいようだ。

行く事自体が、一番喜ばれるおみやげかも知れない。


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注入式パンク修理剤買い換え

英式バルブ用のスプレー式パンク修理剤は、いつ買ったか
判らないほど古いものを使っていた。

通常自転車でパンクしたら、チューブ交換やパッチ修理を
するのだが、朝の通勤時やオバケが出そうな暗ーい夜道、
すんげー面倒くせー時など、今すぐ直したい時のために
工具と一緒にこの修理剤を積んでいる。
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これはあくまでも緊急用なので、家に帰ったらチューブは
捨てるくらいのつもりで使う。

タイヤに何か刺さっていたら抜いて、あとは注入するだけ。
とても簡単なので、に見せたら「ボクにもできるにゃー」
とたぶん言うだろう。

しかし、いざという時に賞味期限切れで、すーーと音だけ
して中身が出なければ、すかしっ屁ほどの役にも立たない。

そんな訳でホームセンターナフコに行って、おニューを購入。

100均にも似たのを売っているが、中国製だと走行中に
サドルバックの中で爆発して飛び出し、肛門に刺さるような
気がして怖いので日本製にした。

説明文を読むと、これまで使っていたものと少し違う。

これまでのものは、注入したら固まりだすのですぐ走れと
書いてあった。

今回のものは、注入後3分間放置するように書いてある。

なぜ??

食べごろになるのだろうか。

それとも、ちょっと寂しい思いをさせたあと優しくして、
振り向かせればいいのだろうか。(意味不明)

まあ、ちゃんと穴が塞がりさえすればいいだけだ。


パンク修理剤の写真で、何かボケなければと思ったが、
(思わんでもよかろう‥)すでに説明文でボケてあった。
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タイヤのバブル(空気栓)が真下に‥

私は、パンク修理剤の後頭部を平手でぴしゃりと打ち、
「そいは、バルブじゃろもーん」とツッコミを入れた。

倒れた缶は、前方斜め45度の方向に勢いよく転がっていった。


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正体不明の食べものをもらう

会社で、誰かの某国みやげという、謎の物体をもらった。
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大袋から2個づつ配られ、パッと見おそらくお菓子だろうと
推測したが、いや待て何かが違うと直感した。

物体の表面が袋の内面に粘着しているので、砂糖漬けの
あんずのようなものかとも思ったが、よく見ると花っぽい
形をしており人工物だと判った。触ったら硬かった。
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1個は部分的に溶解して、水飴だか液糖だかが分離して
とろ~んと流れて溜まっている。

冬なので暑さで溶けたわけでも無いだろう。
期限切れで去年の夏を越しているのかとも思ったが、
常識的に文明国のおみやげでそんな事はありえまい。

いずれにしても、その異様な外観のため一向に食欲が
湧かない事だけは、揺るぎない事実だった。

ハッ、もしかして!
お菓子というのは単なる思い込みで、実は食べ物でも
何でも無く、タンスに入れる防虫剤かもしれない。
或いは、固形燃料とかではないか。

しかし冷静に考えたら、そんなものをおみやげに配る
のもおかしな話だ。

やはり、おかしなお菓子なのだろうか。

とても恐かったが勇気を振り絞って袋を破った。

油くさ~い変なにおい。ピーナッツとシナモンと、何か
判らない何かがコラボした、独特で自然界に存在しない
危険なかおりだった。

邪悪な気配を感じるが、覚悟を決めて半分を口に入れる。
好奇心には勝てない。

にゅっちゃあぁぁ‥ もき‥(折れた感じ)

背筋が寒くなる、妙な食感!
口の中に、油臭さがぬまぁ~と拡がる。

なんとも言えない悲しさがこみ上げてくる。

悲しくなる食べ物と云うのも珍しからずや。
2個食べたらもう、泣いていたかもしれない。

私は、この謎の物体を味わう事はもはや不可能と判断し、
てっしゅの中にペッと吐き出し、口の中をお茶で除染した。

この一年で一番損した気がした。


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気になる26インチ折り畳み車

気になる。気になる。気になる。

DAHON Espresso 2014年モデル
26インチHEサイズの折り畳み自転車
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初め、DAHONと云うメーカー名を見た時、
HONDAのニセブランドだとばかり思って、
あったま悪う~!おもしろ過ぎて屁~を
こかして頂きますぜププー!と小バカに
していたのだが、そうでは無く、米国の
Dr. David Honという人が研究開発して
造り始めたものだった。

実際の製品は独創的でよく考えられており、
品質も高い。


現在、私の最も使用頻度の高い自転車は、
同じメーカーの20インチ折り畳み小径車。

これが思いのほかよく走るので、驚きつつ
検証しつつ、乗り回している。


DAHONのHPで2014年モデルを見ていたら、
Espressoがマイナーチェンジされていた。

2013年モデルは、スプロケットが14-28Tと
あったのでボスフリーのはずだったが、
2014年モデルではCS-HG41-7 11-28Tに
変更されていた。カセット式スプロケットだ。

これは朗報!ギヤ選択の幅が広がる。

ペダルはアルミ合金の取り外し式から樹脂の
折り畳み式に変更になっている。
これはグレードダウンだが、使い勝手や
防犯上はこっちがいい。

価格は去年より5%上がっている。


さて、なぜこれが気になるか。

20インチの折り畳み車は、輪行散歩が気軽に
出来るので大変便利なのだが、田舎の凸凹道や
夜道は不安がある。車輪の慣性力が小さいので
漕ぐのをやめるとすぐ減速する。

26インチならほぼ問題無い。
他のメーカーの折り畳み26インチ車は、とても
信頼できるようなものが見つけきれない。

これは買いかもしれない。

アルミフレームだが、タイヤはもう少し細くてもいいだろう。

スプロケットは折り畳み小径車と同じ13-34Tに換えて、
クランクを50-34Tにするのもいいかもしれない。

可変ステムはポジションが決まれば軽いものに交換出来る。

フルサイズでありながら、3分以内で自転車を楽々折りたたんで
輪行準備が出来るのはとてもありがたい。

ニ時間に一本の汽車に遅れそうで、駅前でアウアウ言いながら
必死に自転車を分解し、転がって行く車輪を慌てて追いかける
ところを周りの人にスマホで撮られずに済む。

13.3kgはちょっと重いが、1kgくらいは減らせそうだ。

しかし、どうしてもこれが必要という訳でもない。
あれこれと考えて無料で楽しむ。これはエア改造だ。

いろいろ検討する中で、どうしてもやりたい事を絞り、
毎月のお小遣いの範囲で実行する。

買おうと思えば今ポチれば買えるが、キリがない。
節度を忘れず楽しむのが大事だと思う、きょうの私。


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さよならキャンディー

しばらく前までは、食べる飴と言えばノンシュガーの
カンロフルーツのどあめと決まっていた。

お菓子は食べる方だが、口の中がずっと砂糖まみれで
甘々だと気持が悪くなる。

しかし、人にもらえば少しは食べる。
ある時、カバヤのミルクキャンデイを恵んでもらった。
残業で腹が減って減って切なくなり、食べた。

うまかった!
思わず英語で叫んだ。 「Horse Win!」
砂糖甘々ではなく牛乳の濃厚なコクが、馬車馬のように
働かされて疲れきった私を、ネバーランドへ連れだして
くれた。

その味が忘れられなくて、あちこちのスーパーで探した。

同じものは見つからなかったが、ドラッグコスモスで
2013年、カバヤの牛乳キャンディを発見した。
プライベートブランドで、一年中88円だ。
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早速買って食べてみる。

もらったものとは違ったが、これはまた抜群の味!
とても自然なミルク味で、甘すぎず濃すぎずちょうど
いい。

30年間、求め続けた味だった。

東京、ニューヨーク、上海、ロンドン、パリ‥
世界中を探し歩いたが、Googleストリートビューでは
見つけられらなかった。


仕事が忙しいと、21時閉店のコスモスに行けないので
買いだめして並べ、夜中に見てイヒヒヒと笑った。

通常、夏はお菓子などあっち行けフーン!なのだが、
あっさりしているので、暑くても食べられた。
貴重な存在だった。

仕事で親方に叱られて、胃がキュウウーとなりそうな時も
にゅうにゅうキャンデーがあれば、現実逃避できた。

もろちん、自転車散歩にも携帯した。
轟峡行きでサイフを忘れて20円しか所持金が無く
お茶ひとつ買えなかった時も、これがあって助かった。

とにかく、ここ最近で一番のお気に入りだった。


そんな牛乳キャンディのパッケージデザインが
新しくなっていた。
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いつものように買って、きょう会社に持って行った。

袋を見るが、何か様子がおかしい‥。

"濃厚でコクのあるジャージー牛乳を‥"
こんな事、書いてなかったけどなぁ‥

喰いカスの袋が机に入っていたので比べたら
明らかに違っていた。(捨てんかい)

今までのものには、"すっきりした味わいの‥"
まるで正反対の事が書いてある。

ものすごく不吉な予感がして、袋の裏を見た。
自分の袋の裏では無い。(わかっとる!)

原材料も栄養成分も、別人になっていた。
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もしかしたら、いつかもらったあの美味しい
牛乳キャンデイになったのか?

淡い期待は裏切られた。
まったくもって中途半端な濃さで、水飴の
味しかしない部分のあと、バターの匂いと
塩気だけで、何の味かよく判らない。

早い話が、全然うまくなかった。

"うまくなかった"と言うのは、これまでの
感謝の気持ちがあるので、抑えた表現だ。

まれに見る改悪。
何故、方針を180.2度転換したのか解らない。

濃厚なミルク飴の美味しいのは幾らもあるが、
このキャンディーはオンリーワンだった‥。


そは遥けき蒼穹の彼方へと旅立てり

残されし我は今宵も幻の君を求めて彷徨ふ

あゝ円き白きその姿ほのかなかほり 

再び遭ふ時はただ夢の中のみか

さやうなら愛しきにうにうきやんでい


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はいはい ざんねんざんねん

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諌早 本明川の河川敷散歩1

諌早市の本明川 河川敷
自転車で市街地に行ったら、時々下りて
ぶらぶらする。

きょうは諫早公園近くの高城(たかしろ)町の入口から、
水鳥の視点で諫早の町を眺めてみよう。

対岸にある、割烹 水月楼
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川の所々に飛び石があり、場所によっては近道にもなる。

以前、親父の法要を計画する際、予定していた店が
空いておらず、あちこち探しまわり最終的に料理の
写真を見てここに決めた。

うなぎのせいろ蒸しが2切れついているのが
決め手だった。
よだれセンサーは針を振り切ってすでに計測不能。

情報が少なかったが、老舗なので大丈夫だろうと
試食には行かなかった。

前菜の一品を食べた。失敗したナリー!と思った。
何の料理か判らないが、美味しくなかった‥。

ところがどすこい!何故かそれ以外の料理は
すべて普通以上に美味しく、うなぎもふっくら
大きくて皆が満足した。量も充分だった。

これはもしかして、ちょっとガッカリさせておいて
後で喜びを倍増させる作戦だったのか?と一瞬本気で思った。

フェイントうまうま作戦と名づけた。

当日は雨で、目の前の本明川は濁流になって逆巻いて
いたが、行き帰りの送迎バスに乗る時は、不思議な事に
雨が止んだ。
雲の上で、親父が誰かに頼んだのかも知れないなぁ。

大魔王サターンでなければいいのだが‥。


上流側へ向かう。
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祭りやイベントの時は、河川敷が駐車場になる。


川のそばにも、気がつけば高いマンションが並ぶ。
かつて威風を誇ったであろう慶巌寺(けいがんじ)も小さく見える。
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諫早公園横の堰(せき)
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少し水があったが、自転車を抱えて進む。
階段状の水路は、魚が遡上するための魚道だろう。


ここから先しばらくは、せまい通路だけになるので、
プチダムを右岸に渡る。水量が多い時はムリ。
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鏡のように夕暮れ間近の雲を映す川面。
この辺りは山下渕と呼ばれ、大亀となまずの伝説がある。


対岸に諫早公園の森を見る。諫早城址、高城神社
移設された諫早のめがね橋などがある。
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天満町のパークレーン
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若い頃、夜の諫早でみんなが集って遊ぶ所と言えば、
2件のボウリング場くらいだった。幸町にあった
レーンはだいぶ前に閉店してしまった。

ボウリング場には、瓶入りコーラの自販機があって
自販機本体に栓抜きがついていたと思う。
当時でも古めかしかった。

長崎市昭和町の長大裏にもボウリング場があった。
ゴールデンボウルという思い切った名前だったが、
玉は2個投げなくてもよかった。(お下劣禁止!)

ここのボールは、指を入れる穴が削れてガタガタで
まっすぐ転がらず、ゴトンゴトンゴトンゴトンといいながら
溝にダイブしていった。とても悲しかった。

プレイ前は、まず走って行って、割れやヒビの少ない
ボールを必死で探した。

ある日、友達が投げたボールがレーンに落ちた瞬間、
真っ二つに割れた。係員は手慣れた感じで回収した。
日常的な出来事だったらしい。


直角近いカーブを過ぎると河川敷も広場のようになる。
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本明川は昔から暴れ川で、昭和32年にも洪水によって
多くの犠牲者を出した。
毎年7月25日には慰霊の諌早万灯川まつりが行われる。

諌早の地名由来はハッキリしないという事だが、全国的に
「ハヤ」の地名は、洪水の起きる土地を指すそうだ。


対岸上方、宇都(うづ)町の崖の上
うなぎ料理で有名な魚荘と、ホテルグランドパレスDSCF0880A.jpg

後方は上山(じょうやま)公園。山頂には展望台がある。
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諫早神社
昔は四面大菩薩を祀り、お四面さんと呼ばれた。
明治の頃に祭神も交代させられてしまったが、
近くの橋には「四面橋」の名が残る。
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この飛び石が本来の参道だったらしい。

川原には鳥居の礎石があり、石の柱が転がる。
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自転車を担いで飛び石を渡る。
サドルの前側を肩に乗せ、前輪を下げると安定する。
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階段を登って諫早神社の正面。
自転車を担いで川から現れると一種のヘンタイだと
思われても仕方が無いかもしれない。
散歩道もまた、厳しくつらく虚しいものだ。

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きょうはここまで。

次回は諫早神社から上流を旅します。

社会の車窓から No.13884


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♪バイオリンのためのオシイレ

フィドル(Fiddle)と云う楽器がある。

アイルランド民謡やカントリー音楽で
使われるのだが、どう見てもバイオリン。
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昔ちょっと興味を持って、長崎は浜町の
絃洋会楽器店で、どこがどう違うのかと
お店のおでえさんに聞いたら、音楽辞典
らしき本で調べてくれた。

バイオリンはイタリア語で、フィドルは
英語の呼び方。
英語圏でも、クラシック音楽ではバイオリン、
民謡派生の音楽ではフィドルというそうだ。

アメリカ開拓時代には移民たちが手作り
していたらしい。

現在はネットですぐに判る事なのだが、
昔は専門的な事を調べるのは苦労した。

カントリーのフィドルは、のんびりした
演奏が多く、ひょっとこして自分にも
弾けるかもと、大きな勘違いをして
一発買ってみた。

初心者の練習用で19,800円だったか‥。
20年近く前の話で、高いのか安いのか
価値の程はよく判らない。

実際それほどボロでは無いようだった。
ちゃんと音が出た。

フレットが無い楽器は初めて。
音程がうにょ~んとして安定しない。

音感が無いのでなかなか難しい。
ポンカンならあるのだが、うまいだけで
役には立たない。


練習していたら、近所の人に、
「何を作っとられるんですか?」
とニコニコして聞かれる。

ノコギリじゃねーぃっ!

ギーコギーコ木を切って犬小屋を作っていると
でも思われたらしい。

次の週から山奥に行って練習した。

鳥や獣たちが、音楽を聴いて逃げていった。
急に曇って土砂降りになり、雷鳴が轟いた。
(号泣実話)

そのうち簡単な曲なら、一生懸命ガンバって
聴けば、何となく何の曲か想像できる程度に
弾けるようになった。(それ弾けてない)


昔は、安い電子チューナーが無く、鍵盤楽器か
ギター用のピッチパイプ(笛)でチューニングした。

なかなか合わず、吹き続けたピッチパイプから
よだれがつつーと垂れて汚かった。

だんだん飽きて面倒になり、押入れに突っ込む。
そして、長い年月が過ぎる。

ある日、存在を思い出してひっぱり出す。

弓の毛がいっぱい切れて、とうもろこしのひげの
様になっていた。これでは弾けない。
安ものだから仕方ないのか。

新しい弓を買おうと楽器屋に行った。
ショーケースに飾られた弓の値段を見る。

念のため両手で目を押さえて指の間から見たので、
目ン玉が飛び出さずに済んだ。
バイオリン本体よりも高かった。

ネットで中国製の3千円くらいのを見つけて
取り寄せる。一応ちゃんと使えた。

しばらく遊んだ後、安心してまた押入れの中へ。
そしてまた、季節は移ろいゆく‥。

久し振りに出したら、また弓がとうもろこしに
変身していた。
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ななななんでだろう?と思ってネットで調べたら、
虫食いかも知れないと書いてある。

フィドルの弓の毛は、馬の尻の毛を使っているので
(しっぽと言え!)そんな事もあるのだろう。


長い間使ってはもらえるが、演奏時間は極端に短い。
飾られるだけの楽器よりもマシな気はするのだが、
果たしてこのフィドルは幸せなのか不幸せなのか‥。

他にもまだ同様の楽器が押し入れに眠っている。


タイムマシンは机の引き出しでは無く、押入れの
中にあるらしい事がわかった。


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赤いテレフォンボックス

'80年代後期くらいのものだろうか‥。
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赤いテレフォンボックスの貯金箱
入手経路はまったく忘れたが、もらいモン。
先日、実家の押し入れを片付けた際に
闇の封印が解かれ、長い眠りから醒めた。

細かい所まで手を抜かずに作られている。
中の部品の再現性も高い。
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床面を見ると、MADE IN JAPAN の刻印。
やはりそうか‥。

エゲレス国のドンドンの公衆電話を模したものだが、
日本がバルブで元気だった頃、実際リゾット地等に
設置されていたようだ。
(ふつうに言えんのか)

携帯電話が普及してから、電話ボックスは
めっきり少なくなった。

赤電話なんぞは、こんな田舎でも見かける
事は珍しく、あったら記念写真を撮るほどだ。

高原の赤い電話BOXで聖子ちゃんとトシちゃんが
出逢う、グリコかゼリコかのCMがあったのを
思い出した。
(ゼリコはなかろう)

貯金箱はそれから出回ったのでは無かったか‥。

いろんな歌に"電話ボックス"は出てきた。

吉川晃司のモニカという歌にもあった。

♪アッキャウィデワバックソッ、ナキャキャリャ‥
うかつに真似をすると舌を噛み切った。

"ダイヤルをまわす"というのは完全に死語。
ジーコが、ジーコジーコ電話をかけると
言っても、若い衆には意味不明だろう。
(はいはい そーですね)

最近はスマホとやらが最もナウいそうだが、
うちには関係ない。ケータイで充分だ。

聞いた話によると、スマホーにはボタンが
全然ついて無いらしい。
つけ忘れたのかケチッたのか‥
フッ、そんなモノで電話やメールが出来る筈がない。

しかも、使い終わって二つに折り畳もうとすると、
バキッと割れてしまうそうだ。

やはりそんなもの要らんっ!
会社の休憩時間はパソコンが使えるし、通勤は
クルマ。外でスマホを使う機会もない。
第一、通信料がムダに高過ぎる

たまに、安いのか?と食いついても、よく見ると
変な条件がついていてインチキなのが多い。

でも‥、
月々2,500円だけなら、是非!是非!欲しい。

(結局ほしいんかい)


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長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。 

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