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秋風吹いてキンモクセイの香り

庭のキンモクセイが、今年は特に大きな花を咲かせている。
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雪洞のように丸々としたオレンジ色の花がたくさん。
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例年以上に爽やかな香りが広がり、秋風に乗って
レースのカーテン越しに、部屋の中にも入って来る。

畳に寝転んで花の香に包まれていると、もう、きょうは一日
何もせずに過ごそうかと思ってしまうほど。


※いつもの散歩記ならば、ここでネコフンの強烈な臭いが
漂ってきた!というような展開なのだが、今回は大丈夫!


せっかくの休みなのに何もしないと言うのは、もしかしたら
すごく贅沢な事かもしれない。

しかし、雲ひとつ無い蒼い空を見ていたら、やっぱり何も
しないのはモッタイナイと思い、地図を見て行先を考える。

つまりは貧乏症という事だろう。


夏野菜が終わった小さな畑には、青紫蘇の花。
紫蘇の実がたくさん出来ている。
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これは是非、天ぷらにして頂こう。


もう10月だというのに、プランターに植えた三本のオクラは、
まだ一日一個ペースで実をつけている。
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やはりオクラは、茹でて切ってマヨネーズか何かつけて
シンプルに食べるのが一番だと、最近思った。


ここしばらくは連休が無く、定時で帰れない程度に仕事があり、
庭の手入れや片付けが後回しになっている。

冬野菜も、大物は植えるタイミングを逃してしまった。
自然のものがあればあるほど、庭は手が掛かる。

何とか出来ないことはない。怠けているのは分かっている。
しかし、何もしたくない時はしたくない。天気がよければ出かけたい。

ああ~ 片付かない!片付けられない!

私はやっぱり、この家をゴミ屋敷にしてしまう自信がある。

とてもある!


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いつもお読み頂き、ピポポプロポキピー! (宇宙人)

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立ちゴケ事故の現場検証!

先日、バス輪行用折り畳み自転車で歩道に上がり損なって
背負い投げを食らった件について、現場検証してみよう。

私はコケてもタダでは起きない。20円くれー!


ここが、西諫早駅通りから酒屋に向かう途中の事故現場。
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段差の高さは、予測通り6センチで、垂直に切り立っている。
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しかも、段差の手前はアスファルト面より低くなっているため、
歩道に乗る直前は、前輪が若干下がった状態になる!
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しかも、なぜか排水溝まで掘られているではないか。バカか!
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3重の苦難!これは路上のヘレン・ケラーだ!


歩道は30年以上前に作られたままのもので、自転車が通る事は
まったく想定して無かったのだろう。


問題の段差に、14インチのタイヤを当てるとこんな感じ。

え?上がったと思ったら上がってない!?
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前が上がったと思ったんで、後もちょっと浮かそうとしたら、死ぬほど浮いたんスけどー!
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あれえぇぇ!目の前に地球がぁ~!今度は星空がぁ~!
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こんな感じで前方回転!右に転がって肘を擦りむいた。

改めて、超微速で登ってみたが、やはりスンゲぇ登りにくい!

コケた当日は、ハンドルにいろいろブラ下げていたので、
予定より前輪が持ち上がらなかったのかと思っていたが、
路面の傾斜の影響もあったことが判った。 

それと、ライトはやはり路面の凹凸までしっかり照らせるものがよい。
試しに使っていた100均ライトでは、さすがに役不足のようだった。

「老人や子供は歩道を自転車で通ってもヨーシ」と言いながら
こんな罠を仕掛けるとは、てめぇら非道すぎる!

考えて見れば、高校生もここは通らず、反対側の歩道か
車道の路側帯を走っているように思う。

ママチャリでも体重が軽くても、やはり登りにくいのだろう。


或いは、この段差には魔物が棲んでいて、今まで何人もの
自転車をコカし、擦りむいたを吸ってきたのかも知れない。

怖ろしいこっちゃあ! ナンマンダブナンマンダブ‥


さらにこの歩道には、ママチャリのタイヤでもハマる幅の、
タテ方向の溝ブタスリットがある。
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ママチャリより幅の広い1.75サイズでも、スッポリ入ってしまう。
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よく見ずに落ちたら、ダメージは大きいだろう。

ハンドルを取られてフラつき「いやァ~ン!」と気持ちの
悪い悲鳴を上げてしまうかもしれない。

それは非常に危険だ!

一部は、誰かが木片を叩き込んで塞いでくれている。
オッサンのうす気味悪い声を聞いてしまったのだろうか。


因みにこれは、すぐ近くで改修工事が行われている新しい歩道。
ほとんど段差が無い。ここまでバリアフリーなのも珍しいほど。
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最新バージョンなのか?


とにかく、法律がどうのと言う前に、歩行者も自転車も安全に
通行できる方法を、エライ人はしっかり考えてほしい。


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状況をよく見て安全第一でいきましょう!

テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

小浜雲仙 千円バス輪行の旅 その3(完)

小浜から20分ちょいの新記録ペースで、バスは雲仙の温泉街に到着。
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特に下調べはしていないので、目についた所に立ち寄る。
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以前、自転車でここまで登ってきた時は、汗だくであまり
あちこち寄る気にもならなかったが、今回は超元気! 

ここは、けっこう有名な駄菓子屋さん博物館。 
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どうでもいいが、標高は700mらしい。 

一階は駄菓子や古いおもちゃを売っている。二階は展示のみ。
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この前も書いたが、発売当時100円のプラモを950円出して買った。
全然惜しいと思わないのだから、モノの価値というのは面白い。

雲仙にもソフトクリームがいろいろあるが、これはンマソー!という
ものが無いので、結局、100円の市販品を食べた。


雲仙へ来たら、やはり温泉たまごを買わねば!

温泉たまごのにおいだけなら、いつでも再現出来るのだが、
ホンモノはここにしか無い。

島鉄バスターミナルでは60円で売っていた。
ターミナル向かいのみやげもの屋では70円

どうせなら、雲仙地獄で売っているやつにしよう。
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地獄の中の売店に行ったら、1個80円だった。

えぇえ~?はちぢゅうええん~っ?

私は、左足を前に踏み出し、両足のそれぞれのかかとを軸にして
体を時計回りに180度クルリと反転させ、無言で立ち去った。

島鉄バスターミナルまで戻り、外にある蒸したまごのセイロのフタを
開けた。 中はカラ‥。売り切れかぃ!!

ガッカリ。結局、向かいのみやげもの屋で70円のを5個買った。


あとで、バスターミナルのセイロはただのダミーで、たまごは奥で
保温しているという驚愕の事実を知った。
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私の他にも、フタを開けて笑いながらガッカリしている人がいた。
あわててセイロをコカしたのでダミーと判明した。

「たまご奥にありマス」と書いておけば、折角のビジネスチャンスを
逃さず、私も50円儲けたのに! やはり本業では無い事には力が
入らないのだろうか。


元々の予定では、どうにかして仁田峠に登るつもりだったが、
残り時間が中途半端なので、一切経の滝を見に行くことにした。
(すんげえマイナー!!)

雲仙は元々、行基という昔の坊さんによって開かれた寺から始まり、
谷間の滝に作られた修行場が、この一切経(いっさいきょう)の滝と
言うことらしい。


だいたいの方向は判っていたが、曲がる所を勘違いして小浜へ下る道の
途中から引き返すルートを走り、遠回りになってしまった。

一切経の滝入口。青雲荘の横から谷底へ細い道を下って行く。
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ただただ、山の中の小道。

マウンテンバイクならゴトゴト降りて行けそうだが、14インチ小径車では
一瞬で谷底に着き、血まみれで空を見ることになりそうなので押してゆく。
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自転車は途中に置いて進む。どうせ誰も来ない。

沢に到達。
山の中に石垣があると言うことは、昔ここに何かあったのだろう。
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ベルサイユ宮殿だろうか?

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10分ほどで滝の上のお堂に到着。
お稲荷さんでも無いのに赤い鳥居がある。
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新観光百選ということだが、きょうは貸し切り。タヌキ一匹いない。
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下の方に、滝が見えている。

けっこう険しいところをヨロヨロと下りて行く。
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晴れ続きで水量が少ないせいか、滝も今ひとつ迫力が無い。
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しかし、観光案内の写真を見てもこれくらいのようだ。

滝の近くには、いろいろな神さまや仏さまの像が並んでいる。

ガラス張りの祠堂に鎮座するのは、一切経観世音と思われる。

不動明王像
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日蓮聖人尊像  
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島原半島はあまり日蓮宗のイメージが無かったので、ちょっと意外。


久し振りに山を歩いて気持ちがよかった。
自然の中でリフラッシュすると、道端の花にも目がとまる。
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やはり、マウンテンバイクもほしいなぁ‥。アラヤの安いのでいいから。

ロードバイクの方向からは気持ちがだんだん離れていくようだ。


小浜まで自転車で下ろうかと思ったが、どうも前輪の具合がおかしい。
荷物をいっぱいブラ下げてはいるが、何かフラつく感じがする。

点検したら、ハンドルステムの根元の部分が、力をかけるとクッと動く!
若干固定ネジがゆるんでいるようだ。

これはイカン!ゆるんだネジは、コジると増々ゆるむ!

確かに、このネジは定期的に増し締めするよう説明書に書いてあったが、
同じような造りのBoardwalkではゆるむ事は無かった。

大きい六角レンチは持って来ていない。
雲仙には、ホームセンターや100円ショップは無かったはず。

もう夕方だし、きょうはこのまま諫早へ帰ることにしよう。


みやげもの屋で、追加のみやげを買う。
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島原には、おみやげのお菓子を作る企業が少ないのか、長崎ナントカ、
島原ナントカというお菓子のウラを見ると、けっこう熊本県の天草で
作られているものが多い。

これもちょっと、観光でやってきた長崎県としては寂しいもの。

先日、阿蘇が世界ジオパークに認定されたが、島原半島は2009年から
登録されている。 その割りには、県内でさえ今ひとつ認知度が低い。

更新審査の際、島原市の市長さんが「手作りで何とかやっている」と
発言しているのを聞いて驚いた。長崎県は知らん顔なのか?

長崎県のHPでは、検索しないと判らない所に情報が少しあっただけ。
もう少し長崎全体で協力しあう事は出来ないものなんだろうか?

バスは静かに暮れてゆく中を、小浜町へ下りる。
小浜観光ホテルのリニューアル効果で、お客が増えるといいな。
安かったら、のんびり夕陽を見てビールを飲んで泊まりたい!
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小野あたり。国道の近くにいろいろ建つと、多良岳もよく見えなくなる。
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現代の開発は、「少しづつ」ではなく、急激に変わる。
何十年も何百年も大きく変わらなかったものが、ある日突然無くなる。
気づいたら手遅れで、もう二度と見られないものもある。

そんな懐かしい風景をできるだけ写真で残せたらと思うのだが、
変わっていくスピードのほうが早いようだ。


諫早駅前ターミナルから自宅方面へのバスは、一部が電車の
ように横向きになっている変わったものだった。
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これで雲仙の登山道を登ったら、着いた時にはじいさんばあさんが
床に転がっているだろう。


今回のバス輪行の感想としては、観光地でスポット的に使うという計画は、
だいたいうまくいったと思う。

楽に効率よく回れるため、元気があり余っており、あっちこっち見て
みようという気になる。

反面、やはり走り足りなかった。走行距離12キロでは、走った気がしない。
出発が遅かったし整備の問題もあったので、自分のせいなのだが‥。

「自転車はゲタ代わり」と考えれば、なかなか楽しいものだった。
でも、人が多い観光地は、独りより二人のほうがやはり楽しかろう。

ちなみに、諫早~雲仙間往復のバス代2,600円が、フリーパスで1,000円。
今回はそれほど距離も長くない方。島鉄ブラボー!

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雲仙では、足湯を探すのをすっかり忘れていた。
家に帰ってから足湯するかな。 余ったミョウバン水を入れて。

おみやげの温泉たまごはデイパックの中で、5個中2個割れていた‥。
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グダグダ旅日記に最後までおつき合いありがとうございます。

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読んでくれた人だけに良い事がありますように‥。

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散歩の前にブレーキワイヤー交換

秋分の日は、午后から大雨の予報。

残念だが、きょうはひとりでおるすばん。

片付けものをしたり、調べものをしたり、ネットで昔のアニメを
見たりしていたが、なかなか雨は降り出さない。

15時はドード降りのはずだったが、まだ持ちこたえている。

気象庁のゲタの調子がよくなかったのだろうか。
すっかりだまされてしまった。

今からでもちょっと散歩に行こうと思い立つ。
そうだ。FIATなら、雨が降り出してもバス輪行で帰ってこれる!
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私は、無敵の散歩システムを作ってしまったのかも知れない。
もし、これがの組織に渡ったら、世界は大混乱に陥るだろう。
何があっても、変態ロボ ソイギンターZの秘密は守り通さなければ!


さて、準備して出かけようとした所で、後輪のブレーキワイヤーが
固定部で切れまくっていたのを思い出した。
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切れているのは先端側なので、スッポ抜ける事は無いと思うが、
気持ちが悪いので交換しておこう。


ワイヤーをゆるめるだけでは、ほつれた部分が引っかかって
アウターの中を通らないので、まずキレイな所でブチ切る。
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次に、切ったワイヤーを抜く。

レバー側をアウターごと引っぱり、レバーと調整ダイヤルと
ストッパーの切り欠きを一直線に揃えてワイヤーを取り出す。
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(キズがぁ~、コケた時のキズがぁ~!)

固定部の切り欠きから下側にスポッとはずれるので、あとは
アウターから、インナーワイヤーをスルスルと引き抜く。
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抜いたワイヤーは、自治体で決められた通りのゴミには捨てず、
先端がほつれないようにして大事に保管する。

古い訳でもないし、前ブレーキ用なら長さも充分足りるはず。
ケチケチではなく、倹約と言ってほしい。


取り付けは、逆の手順で行う。

ワイヤーが切れるということは、固定部にエッジがあるに違いない。
ブレーキ本体を指でさわると引っ掛かりがあったので、紙ヤスリの
400番と800番で滑らかに仕上げた。
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それよりも、固定ネジのワッシャの外周がコインのようにフチの部分が
高く
なっているのが一番の原因のようだった。様子を見てみよう。

ちなみに、紙ヤスリ、布ヤスリは100均のこういう書類入れに
まとめている。 これはなかなか便利。
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新しいワイヤーに換える際は、ブレーキの調整が必要。

最近は、簡単に調整ができる治具らしきものもあるようだが、
あいにく私は貧乏人間である。

ありあわせのもので調整する方法を考えた。

田中山萬十郎式ブレヱキ調整法!! 
これは我流なので、おすすすめはしない。

まず、ブレーキレバーを、効き始めるべき位置まで動かし、
伸びないテープやヒモや荒縄や針金などで固定する。
女のヒモは役に立たないので使わない。
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そして、ブレーキパッドをリムに「むんにゅう」と言いながら
押し付け、ワイヤーを引っぱった状態で締めつけて固定する。

ブレーキレバーを開放して、効き始めの位置がOKか確認する。
コツがつかめれば一発で出来るようになる。

ブレーキワイヤー交換で、パッドの左右バランスが崩れるので、
片効きの調整をする。動きが少ない方の調整ネジを締める。

ちょっと締めては確認を繰り返し、左右同時に動けばOK。

よかったら「ヨシッ!」と言って、キメのポーズをとる。
本番で慌てないよう、ポーズは家でしっかり練習しておこう。


今回はワイヤー交換なので、ブレーキパッドの角度調整は無し。

最後に、余ったワイヤーをブレーキの内側に収まる長さに切る。

そして、始めにブチ切ったワイヤーの先端の部分を拾って来て
ニッパーやラジオペンチを使い、ワイヤーのエンドキャップの
つぶれを上手に修正してはずす。 
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ここが腕の見せどころ! 

はずしたエンドキャップを、新しいワイヤーの先端に差し込み、
ニッパーでつぶして固定する。地球に優しいリサイクル!

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セコイなどと言ってはイケない!これはケチケチ作戦ではなく、
飽くまでも倹約だぁ!


う~ん。いや、さすがにコレはケチかな‥。


作業が終わった時、これ以上無いタイミングでが降ってきやがった。

くやしいので、小雨の中を、ご近所一周して家に帰った。


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いつもありがとう。もっこり涼しくなって来ましたね。

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小浜雲仙 千円バス輪行の旅 その2

小浜温泉街の裏通りを抜けて、雲仙に登る国道を渡った南側の路地。

温泉街としては、元々ここもメインストリートだったと考えられるが、
どうにも時代の流れに取り残された風情になっている。
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本当にこの道の存在は忘れていた。長崎の人間に忘れられる
ほどなので、実際目立たないのだろう。

ここらもかつては商店だったのか。
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温泉アパート 療養所と書いてある。だいぶ前に閉鎖されたように見える。
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共同浴場おたっしゃんの湯はこの上らしい。小浜に来ても足湯ばかり。
温泉に浸かろうという発想が無いため、場所を知らなかった。
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ワォ!料金150円?次は寄らねばなるまい!

老舗らしき、立派な構えの旅館もある。
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ここは温泉のある老人ホームのようだ。お金持ちでないと無理なのだろう。
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思いがけず、湯せんぺいの三宅商店を発見!
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最近その存在を知った、ごま入り湯せんぺいを買っていこう!

店に入ったら、みそ湯せんぺいもあった。これも食べてみたい!
地元、長工醤油のみそを使っているとの事だ。

進藤商店で、クズせんぺいを三つも買った後なので、湯せんぺいばかり
買っても‥う~んと考えていると、380円で袋入りもありますよと言う。
両方とも買った。さらに、クズせんぺいもあったので買った。

「これはホントにコナですよ」と念を押される。
アイスやヨーグルトのトッピングにどうぞと書いてあった。

しかし、ベビースターラーメン等よりは、ぜんぜん固形部分が多い。
クズの下はコナ!どんどん落ちぶれてゆく感じが好ましい。

三宅商店は、80円のコナ湯せむぺいにも、ちゃんと乾燥剤を入れている。
このさり気ない真面目さが信用できるところだ。

ここの湯せんぺいは、甘さは控えめで香ばしいのがいい。

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家に帰ったら、バギバギにワデデいだああ~~っ! 


店の隣りに、「喜びの恋水」という温泉水がある。由来は謎のヴェールに
包まれているが、うかつに下のお湯に手を突っ込むと 「アチャア~!」 
言ってしまう事はよく判った。
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では、雲仙に登ろう。

島鉄のバス停はどこだろう? 足湯の近くだと思ったが、見当たらないので
小浜のバスターミナルから乗ることにした。

小浜観光ホテルは、ビジネスホテルに改装中らしい。
安く泊まれるなら、県内の人も手軽に旅気分が味わえていいかも。
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ターミナル内で自転車を収納し、バスを待つ。
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道路の向こう側は、観光案内所。ノッチのフィギュアは、ハワイアンの
格好をしていた。
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雲仙にも足湯があるようなので、ほっとふっと105は次の機会に。
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10分くらい遅れてバスが来た。やはり諫早発で、雲仙を越えて島原に行く便。

バスは、ワンステップタイプ。
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遅れを取り戻すためか、つづら折りのテクニカルコースをガンガン攻める! 
食べ過ぎ・飲み過ぎで乗ると、オートリバースしてしまう!

年寄りばかりを乗せたバスは、山の上の温泉街に向かい、強烈な横Gに
車体をくねらせながら、野獣の咆哮を轟かせて、登っていった‥。


ああ~、やっぱり終わらなかった!
もう一回続きます。


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次こそ、んーぜんに着きますように。

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よくできた百均の鳥

百均ショップで買った鳥の置物。 

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百均鳥。

借金取りでは無いので逃げる必要は無い。

近頃のおまけのフィギャーも中国製にしては良く出来ているが、
これもかなりラベルが高い。

園芸コーナーにあったので、庭の飾りにしようと思って買った。

硬いレジンで出来ているので、じゅうぶん凶器にもなりそうだ。

中国製とは書いてなかったが、ほぼ中国製だろう。

廃プラスチック材だと、何を混ぜてあるか判らない。外に置くと
雨で変なものが染み出してきそうな気がするので、植物の近くに
置くのはちょっとやめておこう。


しかし、100均もすでに日本人の生活に定着してしまった。

文具や乾電池などはよく買うし、プラスチック製品も意外と
日本製があったりするのでちょっと安心。

ひどく割安なものはすぐ壊れたり破れたりするが、緊急用とか、
始めから使い捨てにするつもりなら役に立つものは多い。


だが、中には危険なものも存在する!! 

以前、試しにトランクスタイプのパンツを買ってみた。

「じゅうぶん使えるじゃ~ん!酒代が浮いたぁ」と喜んでいたが、
洗濯するうちに、股の内側の部分に小さい毛玉が出来て、それが
だんだん増えて広がり硬くヤスリ状になってきた。


ある日、きょうは天気もいいし、山歩きでもしようと出かけた。

偶然、ヤスリパンツのローテーション日だった。

冬のカラッとした空気は爽やかで、気持よく歩けるはずだったが、
なぜか股がチクチクする。

チクチクがヒリヒリになり、しまいにはイタタタ!!

こりゃイカ~ン!とクルマに退却し、人に見られたらとても言い訳が
出来ないような情けない体勢で被害状況を確認した。


玉の浦ゆ めくりあげて見れば くれなゐ
しわの間に間に はにじみつつ

私は、一句読み、目に涙を溜めてオロナインH軟膏を買いに行った。

間違ってS&B和風ねりからしを買わぬよう注意したのは言うまでも無い‥。


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結局、最後はお下劣ネタなのね。あなたって、いつもそう‥。

小浜雲仙 千円でバス輪行の旅 その1

島原鉄道は、元々、島原半島外周の7割以上の地域を走っていたが、
普賢岳の噴火災害後、旅客の減少により、諫早から島原外港までの
区間に大幅縮小されてしまった。

現在、島原半島の町を自転車輪行で散歩しようと思っても、駅は
北目側の3分の1の地域にしか無いため、計画が限られてしまう。

しかぁし! 

同じ島鉄のバスならば、島原半島の全域をカバーしている!!

これこそが、バス輪行計画を目論んだ大きな理由のひとつ。

そして、何よりも頼もしい兄貴なのが、たったの千円で島鉄の
列車、バス、フェリーに1日好きなだけ乗れるフリー乗車券、

Shimatetsuフリーパァーーース!!(←ツバ)

第二、第四日曜日限定だが、けっこう利用させてもらっている。

時刻表を見ていろいろ妄想してみた結果、所々散歩しながらバスを
乗り継いで島原半島を一周することも充分可能だと判った。

これをご利用しない手は無い!


今回は、小浜と雲仙をバス輪行で散歩する事にした。

家内はいつもの会合でお出かけ。きょうもひとりぼっち旅だ。
でもいいもんね。ねこがいるもんね。 (←昔こういう少女マンガがあった)

現在、島鉄バスの諫早駅前発の便は、県営バスの諫早駅前
ターミナルから出ている。

8時50分発のバスに乗れば、かなりゆっくり出来るのだが、何やら
かんやらしている内に、10時50分発に乗ることになった。
(地球ではそれを、「計画性が無い」と言う)

ターミナルまで自走し、自転車をバッグに収納する。

バスの車内でフリーパスのチケットを買う事も出来るのだが、万一、
「売り切れでェーーす!」と言われたら、泣いて暴れてしまうので、
HPの情報を元に、よめ、諫早駅の切符販売機で買っておいた。

いつものスクラッチくじ風(使用日を削って使う)のチケットでは無く、
小形できょうの日付が印字してあるものだった。
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買った当日にしか使えないが、財布に入るので便利かも。
知らずに前日に買ってしまったら、当日は紙切れになるので注意が必要。

諫早駅前からの乗客はけっこう多かったが、ほとんどがオバサマ達。

今回のバス車両は、一般的な中・長距離用。乗降は前のみで、四列目から
後は両側とも二人掛けの席なので、通路はせまい。

自転車は肩に担いで、背中に回しておかないと、とても通りにくい。
めんどくさいので、前の方に座った。

自転車は右肩に担いでいるので、右側の座席に自転車を先に入れてから
続いて自分が座ると、降りる時もスムースにいくようだ。


普段は、諫早市内でも島鉄バスに乗る事はほとんど無い。

諫早公園、市役所前、本諫早駅前などを通る路線がちょっと新鮮だった。


幸町から、国道57号線に出たところにあったスズキ自動車の販売店は、
変な店に変わっていた!
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要するに、あんまさんなのだろうか。肩こりを治してほしい。

いつもの小野地区の風景も、きょうはちょっと高い位置から見る。
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森山あたりにある変な小山。謎のワッフル城と名付けた。
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崩落がひどかったのだろうか。そんな物騒なもの、崩してしまえば
いいのにと思ったが、地図を見ると西側に頂上への階段があるので
神社か何かがあったのかもしれない。


後の席に座ったオバサンはひどく落ち着きが無く、しきりにシートを
引っ張ったり膝で押したりするのでウザかったが、日が照って来て、
暑い暑い!と言い出し、通路をはさんだ私の左側の席に移動した。

よほど暑いらしく、マイ扇子を出して、しきりに扇いでいる。
それだけなら見なければいいが、動き続けているため、脇汗をかいて
もわああ~んとクサいっ!!! 

オブェェ!オブェェ!‥ ワキガーカウンターが、警告を発していた!

先日教えてもらったミョウバン水のスプレーを持っていたら、無言
吹きかけていたかもしれない。

吐きそうなので、後の方に移動しようかと思ったが、真ん中あたり
まで人が乗っていたので、ハンケチを鼻に当てて我慢した。

そのうち臭いは収まったが、バスの進行方向が変わり、左側に日が
当たって来たため、オバハンはまた私の後の席に戻り、シートの
取っ手を引っ張りながら座り、ひざでけった。

軽く、殺意がわいた‥。

ここまで落ち着きのないオバハンも珍しい。

普通なら「クオラァ!落ち着かんとダメヨ~!」とキレるところだが、
ブログネタを期待している自分が、ちょっぴり哀しかった。


いらん話ばかりするので先に進まないが、バスはじゃが畑を過ぎ、
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愛野展望台を過ぎる。
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千々石の峠を越えると、小浜町が見えてきた。
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きょうは、唐揚げ「えーなにこれ、ちょっとウマシャスなんです
けどー」
とウワサの、くまや弁当がある、小浜高校前で下車。
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やっと念願の唐揚げを食べれるんだァア!

すでに腹は、グググ・グーグーグー・グググと、空腹のSOS
鳴らし続けている。


店に入った瞬間、「とり弁当」のメヌー写真に目が止まった!

鶏の唐揚げが甘酢らしきタレをからめられ、炒り卵と共に、メシを
完全に覆い尽くしている!

私は本来の目的だった唐揚げでは無く、とり弁当をオーダーした。

危険な賭けと言われても仕方がない。 だが、これがウマくない訳がない!

私は、デブの直感を信じた。


店の中にも食べるスペースがあったが、うまかった場合、ウホウホ言って
グルグル回ってしまう怖れがあるため、海岸の道路公園でひとりで食べた。
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私は海に向かって、ウンマアアアーー!と叫んでウホウホ言ってグルグル回り、
ウマウマダンス 2014 Rimixをフルコーラス踊った。

味のしっかりした鶏肉がカリッと揚がったものをタレに漬けてあり、
ほぼ卵焼きと言えるほどの炒り卵がふんわりたっぷり敷き詰められ、
ご飯との間に隠された海苔、昆布、おかかの「のり弁トリオ」が絶妙!
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ものすごく腹が減っていたからそう思った訳では無いのは明らかだ。

520円だったか‥?
量もハンパでなく、全部食べることは非常に困難

運動部の高校生ならペロリと平らげてしまうのだろうが、デブとは言え
おっさんには多すぎだ。

鶏は食い尽くしたが、ご飯を残した。 お百姓さんには申し訳無い。

だいたい、持った瞬間に金塊か?と思ったし、鶏がハミ出して、フタが
ちゃんと閉まっていない! 久々のハミきん弁当だ!

弁当の力説に忙しくて、ますます話が進まない。


小浜温泉街に向かう。
小浜の町は、海と崖の間の細長い平地が主なため、変速機の
ついてない自転車でもじゅうぶん回れる。

上の川湧水と言う水源があるらしい。案内標識を追って見に行く。

途中にあった、いぼ取り地蔵さん。
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アップで見たら、顔がちょっと怖い!
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しかしよく見ると、NHK野菜の時間の藤田先生に似ているかも。

ひどく狭い路地。 もし向こうから、自分のドッペルゲンガーが歩いて
来たとしたら、驚く前に、デブ同士すれ違う事ができずに困るだろう。
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上の川湧水に到着。

これは懐かしい風景。池の中には小さな魚たちが泳いでいる。
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昔、長崎市内にもこんな感じの所があったよなぁ‥。

ポワワワワ~~ン‥

夏の日の学校帰り、熱い石畳の道を歩き、木陰の冷たい湧水を柄杓で
汲んでゴクゴク飲んだ。 ジュース代など持ってなかった。

長い長い階段が続く通学路で、知らない家を訪ねて水を一杯飲ませて
下さいと図々しく頼んだ。冷たい麦茶をもらうと嬉しかったなあ~。

ああ、思い出話などしていて、先に進まない。


裏通りのこの店では、レトロ雑貨を売っていた。ほとんどの商品は
近所から集めてきたものでは無かろうか‥。
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おみやげの湯せむぺいを、いつもの進藤商店で買う。

しかし、湯せむぺいと言っても、箱に入っている高級品では無い。 
湯せむぺいには、普通の完全な商品のほかに、割れせむぺいと
クズせむぺい
がある。

我が家では、このクズが、湯せむぺいだ! 
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540円の箱入りと量は変わらないのに、こちらは100円

消費税8%とか細かいミミッチイ事は言わない!ワンコイン百円!
味は変わらないどころか、端っこは却って原料が濃縮されてウマ~イ。
ちょっと固い部分もあるが、お茶でふやかせば問題ナシ!


小浜の湯せむぺいで、まだ食べていないのがある。
前回来た時も探したのだが、見つけられなかった草野商店のもの。
観光パンフレットか何かで見たのだが、昔ながらの手焼きらしい。

今回、小浜を散歩中、ふとある重大な事実を思い出した。

小浜の温泉街の裏通りはいつも通るのだが、裏通りを抜け、雲仙への
登り口の国道を渡った先にも裏通りが続いていたはず。長いこと通って
ないが、そこにも旅館や商店があった気がする。

昔は仕事で毎日通っていた道なのに、完全に記憶から消されていたらしい。 
きっとあの宇宙人のしわざだ!

早速向かった。
横断歩道を渡り、路地に入ってすぐの所に、探していた草野商店があった。

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しかし、見るからに閉店してしまった様子。 う~ん、残念なり!


その2に続きます。


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いつも見てくれてありがとう (エロ本より)

テーマ : 自転車
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高校生の時に受けたいぢめ

私が高校生の時、うちの家族は長崎市から西諫早の住宅地へ引っ越した。

当時、ニュータウンは文字通り出来たばかりで西諫早の駅はまだ無く
バスの便も極端に少なかったため、国道沿いの農林試験場前のバス停
までトボトボ歩き、県営バスでJR喜々津駅まで行って、汽車に乗った。
(当時はまだ国鉄JNRだった)

ある日、学校で同級生たちと話をしていて、住んでいるところの話題に
なったので定期券を見せた。

停留所名を見て、「どげんクソ田舎やあ~~!!」 
皆に大笑いされた。

しまったァー!これは迂闊だった! 

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「農林試験場」なら、ああ、そういう施設なんだなと納得するだろうが、
「農林」だと、言い訳出来ない程のキング・オブ・田舎としか思うまい。


私は、笑った者の名前を黒い手帳に書き込み、ページを破って自分の尻に
はさんで、闇の呪文☆大悲臭陀羅尼を唱えた。

これでやつらは一生、何か判らない臭さに悩まされ続ける事だらう‥。


またある日、農林に帰って来てバスを降りる時、運転士さんが不思議な
宇宙生物
を見るような顔をしていたので、何だぁ?と定期券を見たら、
行き先の農林の所に、、八つ墓村と書いたふせん紙が貼られていた。

うンにゃあぁ!やられたぁ~! 

学校で定期券にイタズラされていたようだ。

まったく非道い事をしやがる!

たぶん、私がやつの定期券を、天竺イスカンダル行きにした事への
仕返しだったのだろう‥。


現在の農林試験場は、組織が変わって長崎県農林技術開発センターとなり
そのうち別の場所へ移転することが決まっている。

バス停が違う名前になってしまうのは寂しい限りだが、これも我々の時代
静かに過ぎ去ってゆく事を教えているような、そんな気がするのだ‥。

オーッ!なんか随筆っぽいかも!


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いつもおいがとー!

長崎弁日常会話 1.伸びる言葉

※飲んで寝てしまって散歩の記事が進まないので、でっち上げ記事でお茶を濁そう。

新シリーズ! ひじぇん言葉の研究 長崎弁日常会話  

長崎ではひと文字の言葉は語尾を伸ばす事が多い。目はメーになり、
手はテーになる。

屁はヘーであるが、感心している訳ではない。むしろ迷惑

蚊はカーになるが、人を乗せて走ることは出来ない。小さすぎるからだ。

ケガが治る過程で出来るカサブタの事は、と言うので、

「手のカサブタとれて血出る」は、
「てーのつーのおっとれてちーんづっ」となる。

接続詞の[~が]は、「~の」になる。
「血が」の「が」は、「の」 から音便して「」になっている。


長崎県北部などでは、逆に[~の]が、[~が]になる場合もある。

以前、実家で饅頭を食べようとしたら、親父が「そら、おるがとー!」
と言う。感謝の言葉にしてはキレ気味なので何の事か聞いたところ、
「それは・俺・の・ものだ」という意味だった。


(伸びる言葉の文例)

「お湯で手を洗って歯を磨いていらっしゃい」
「湯ーで手ーばあろーて歯ーば磨いてこんね」

「会社で火のように怒られて胃が痛いです」
「会社で火ーのごと狂われて胃ーの痛かー」

「蚊に刺されたので叩いたら、手に血がついた」
「蚊ーにかまれたけんくらせたら、手ーに血ーのついたー」

「あまりリキんだらウ◯コが出ますよ」
「あんまぃきばれば実~のづっばい」

「このワンコのトリミングをお願いできますか?」
「こんいんの毛ーば刈ってくれんですか?」


間延びした感のある会話は、のんび~りした長崎人の気質を表して
いるようにも思える。

改めて見てみると、困ったような感情を伴う際は、会話文の最後も
伸びることが多いようだ。

きょうはここまで。 そいぎんた! 


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まっで役に立たん情報ばい‥

連休に買っちまった要らんモノ

安・近・短の日帰り旅でも、気分がいいと、つい要らんものを
買ってしまう。


☆其の一

島鉄の列車ストラップ
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小浜の島鉄バスターミナルで購入。 500円

使わない事は判っているのだが、親しみのあるものが形に
なっていると、何故か嬉しくて買ってしまう。

パッケージは三両用のものなのか、一両ぶん丸々余っている。
でも実際の島鉄は、ほとんどが一両! 

通勤通学時に、二両編成の場合があるというは聞くのだが、
まだ見たことは無い。

中国クオリティのため、島原の子守りガールが謎の幾何学模様
なっているのが哀しい。
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☆其のニ

ヤマハ ベルーガのプラモ
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雲仙の駄菓子屋さん博物館で購入。 950円

今は無き、オオタキ製作所謹製。30年ほど前のもの。元の
価格は100円。現在の価値に換算すれば300円くらいか?

プレミア価格だが、欲しい人にとっては決して高くない。
オオタキらしく、真面目にしっかり作られている。
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ゼロハンシリーズなのに、ベルーガだけ80ccなのが残念。

050(ゼロハン)とは、750ccのバイクをナナハンと
呼んでいた事からついた、50ccバイクの愛称。

ナナハンとお花はんはちょっと違うので、注意が必要だ。


問題は、たぶん組み立てないだろうということ。

うちの押入れには、未組立のプラモが百‥。いや、何でもない。


☆曽野さん

平戸市福田酒造 福鶴 カップ酒
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雲仙のお土産品店で購入。 278円

平戸の酒を雲仙で買う理由など、まったくもって皆無なのだが、
「日本最西端の酒蔵」と書いてあるのに心を奪われた。

これさえ飲めば、"日本最西端の酒蔵の酒を飲んだことのある呑ん兵衛"
という称号が与えられる!

福田酒造の酒を諫早でも見かけることはあるが、一升瓶なので
試しに買う事は無かった。

家に帰り、どうせ甘~い酒だろうと思って開けたら、意外にも
スッキリしていてアルコール臭さも無く、旨シャスだった。

結果はよかったが、そんなしょうもない理由で酒を買うことが
人としてどうかと言う点は、よく考えねばなるまい‥。


以上、ご報告まで。


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いつもありがとうござえも~ん

[バス輪考] 白木峰高原からのダウンヒル散歩

土曜の午後、テレビでやってた路線バスの旅が面白かったので、
「ワシもバス輪行じゃあ~!」 と思い立ち、16時台のバスに
乗って、諫早にある白木峰高原の上まで登った。
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バスで山に連れてってもらえば、あとは下るだけ~。

これは、マウンテンバイク遊びの基本である、ダウンヒルを応用した
散歩メソッドだ。

14インチの小径車なので、オフロードはムリ無理ボットンであるが、
舗装路をボチ~ボチ下って、変わったものを探すのも一興だろう。


今回のワンステップバスは、後部座席の階段が一段で、座席の配置にも
あまり無理っぽさを感じない。
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相変わらずのガラガラぶり。
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シートの前後の間隔は広くはないが、背もたれが低いので窮屈でも無い。

二人がけの座席。自転車は窓際で幼稚園児座り
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うん。じゅうぶん快適。

アームレストのカバーがグラグラするので上に引っ張ったら、

取れた‥。 
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やがてバスは市街地を抜け、山の方へ登って行く。
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運転士さんが心配して、 「こっちでよかとですかー?」 と聞く。

すでに他の乗客はいない。

「山の上まで散歩に行きまぁす」と答えたら、一旦は納得したものの、
「このバスが折り返しの最終便になりますけん、これで下りんと帰れん
ですよ!」と教えてくれた。

折りたたみ自転車を持って来ている事を伝えて、話は終わったかに
見えたが、結局最後まで、カメラの話や、島原は仕事が無く若者は
みんな他所に出て行ってしまう話とかをして過ごした。

終点の、ひとつ前のバス停で下車。 すでに17時
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このバス道をそのまま登って行くと、バス終点の少年自然の家があり、
さらに急勾配のせまい道を登りつめると、標高1057mの五家原岳。

片木と書いて、へぎと読む。ルートラボではこの辺りの標高は447m。
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すでに雲海っぽく見える、遠くの山々。
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片木の集落の方から下りる道は、途中で道が荒れていたり狭かったり
するので今回は行かない。

バス道をそのまま下りて行くが、やはりこの辺は何もないところ。
なーんにもない。なっハぁ~~~んにもない。

哀しいほど何もない道を下りて行くと、白木峰高原に到着。
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五家原岳の山頂が見えている。
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春は菜の花、晩秋はコスモスが一面に咲く数少ない観光スポット。
今はまだシーズンでは無いため、訪れる人もわずか。
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諫早平野と雲仙、有明海の眺望が素晴らしきシラバスなのだが、
最近はかすんでいる事が多い。

諫早湾干拓のギロチンと堤防道路。道路手前の濁っている所が
調整池。近くで見ると、洗濯の排水のような泥色をしている。
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平成の諫早湾干拓地。調整池の水を農業用水にしているらしい。
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敷地内に、コスモス花宇宙館と、こどもの城という施設がある。
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昼間でも星が見れるそうだが、金づちで頭を殴られる訳では無いようだ。

高原を後にして、坂を下りて行く。
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休耕地にはソーラーパネル。邪魔な木を切ってテキトーにセメントで
固めているが、木は生きている!自然のパウワーをあなどってはいけない。
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この販売所は、行楽シーズンになると開店するのだろうか。
からあげポッポや、高原茶屋という店もあるようだ。
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牛小屋!
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鶏小屋!
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夕陽の中、ゆるゆると坂を下って行く。

野菜の無人販売所。きょうはもう閉店。
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そして地上へ‥
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と、それでは物足りないので、途中から谷を渡り、尾根を越えて
御手水(おちょうず)観音の方面へ向かう。
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変速機のない自転車は、意外と坂も登るものだが、傾斜がきつくなると
急にペダルが回らなくなる。無理せずに押して歩く。

写真の右の方から来た。左に登ると御手水観音。
きょうはもう遅いので行かない。
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道端の看板を見ると、御手水観音でもソーメン流しや鯉・ニジマス
料理があるようだ。 久々の灯台モトクロスだった。
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十二支公園の寅・丑もこっち方面。
まだまだ諫早市内でも自転車で行ってない所はたくさんある。
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ここにもソーラーパネル。そのうち航空写真もキラキラばっかりが
写ったものになるのかも知れない。
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福田町の山の中腹にある、諫早のゴミ処理施設。
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いろいろ叩かれていたが、焼却炉の性能がよいらしく、燃えるゴミの
分別が楽なので助かっている。

となりには、焼却の排熱を利用した、のんのこ温水センター。
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温水プールとお風呂などがあるらしい。行ったことは無い。

市街地へ下りて来た。また自転車を畳むのも面倒なので、きょうは
このまま発泡酒を買って帰ろう。
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本明川の夕暮れ。
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ここもまたマンションだらけになって、風情もクソも無くなるだろう。

山と川と平野の素晴らしい景観が無くなれば、諫早の町の魅力も
無くなる事が解っているのだろうかね?


三時間ほどの散歩だったが、バス輪行のメリットを活かすことが
少しは出来たのではなかろうかと思った。


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洗濯機が壊れて昼ごはんを食べに行けなーい!

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[バス輪考] 小径車の転倒試験を実施

バス輪行車両の、FIAT AL-FDB140は、コンパクトにする事に
主眼が置かれているため、全長が極端に短い

通常走行時は、思いのほか安定していて走りやす子なのだが、
ホイールベースが短いと、前後の体重移動によって簡単に
フロントが浮く

これにより、歩道との段差がある時もスムースに上がれる。
だが、逆に言えば安定性がよくないという事で、ちょっと
コントロールを間違うと、コケやすいのも事実。

今回、その限界を確認するために、転倒試験を行った‥。


そうじゃーい!

立ちゴケしただけじゃーーい!!

悪かったな~!

実家の近くのバス道路は、段階的に再舗装が行われている最中で、
新しい歩道は、段差も小さく緩やかになっていて走りやすい。


その夜、百均の薄暗いライトをつけ、いつもは通らない歩道に
上がろうとして、止まる寸前の速度でフロントを持ち上げた。

え゛?

前輪は、歩道に上がらなかった‥

そこは三十数年前の古い歩道

段差は6センチ以上の垂直な断崖絶壁で、前輪は無慈悲にも
断崖の手前に逆回転して落ちた。


歩道に上がる際は、まず前輪を持ち上げて乗せ、次に後輪を
スムースに上げるため、重心を前に移動しながら体を浮かせて
後輪の荷重を抜く。

車輪が大きいママチャリなら、そのまま突っ込んでも、何とか
乗り上げられる場合が多いが、14インチという極小径車では
ちょっと無理をすると、自転車を残して自分だけ空を翔ぶ。

すでに前輪が上がったつもりで前に体重移動したため、上がる
ためのエナジーはすべて、前輪の軸を中心にして地面の方向
角度を変えてしまっていた。

自転車に背負い投げされた私の巨体は、スローモーション
開脚前転しながら、虚空に虹のアーチを描いて地面に落ちた。

いっぽーーん !! 

ハンドルを持ったまま、一回転して足を着く予定だったが、
前輪が横を向き、バランスを崩して右にコケた。受け身を
したが、右ひじを擦りむいた。

百均のライトがはずれ、カラカラと地面の上を回転しながら、
倒れたまま星を見上げる私の涙を照らした‥。


幸い誰にも見られず、自転車も無事でよかったが、極小径車の
扱いの難しさ
を改めて再認識した一件だった。


甲眼流 忍車部隊の新たな掟

・まず明るいライトを使う。百均はダメ! 200円以上のにする。
・夜は知らない道を走らない。知らない人に飴をもらわない。
・ちっとは痩せる。


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ヘイ柔道~ 巴~投げ~ 大外刈り~ 一本背~負~い~ 

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[バス輪行] シャトルバスで長崎へ輪行散歩 後編

※前編からの続きです

国分町に右折する手前の入江に、小菅修船場跡という国の史跡がある。

明治の始めに作られた、日本初の西洋式ドックが保存されていて、
その外観から、そろばんドックと呼ばれている。 
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ドックとは、造船所に必ずある船の建造や修理・点検を行う施設。
近頃は、世界遺産登録への話も出ていたそうだ。


戸町トンネル手前を右折。
地形的には、港に突き出した岬の外周の崖に道がひらかれた感じ。
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早速、軽く崩落しているようだ。
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とても味のある古い家。 なめてみた訳ではない。
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超コンパクトなゴミステーション。
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長崎名物ごみゾリの上にアミ付きの枠を乗せてある。一見ヤケクソ気味にも
見えるが、カラのソリと交換するのならば、これはこれで機能的かも。

眼下に見える、マリンセンター小菅。
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よく知らないが、船の陸上保管というやつだろうか。

黒船がうろうろする長崎の港。
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ところどころに、家があったのだろうと思われる空き地。
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江戸時代、この道がメインストリートだった事は、途中にある
バス停名が、"戸町番所跡"なので判る。
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石碑とかは見当たらなかった。

生活道のすぐ側にクレーンがある風景。 
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悪い子は吊るされるのだろうか。

古い住宅は、町家風のものが多い。
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店主も客も、同じだけ年をとる。みんな顔なじみなのだろう。
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女神大橋もよく見える。これは新しい風景だ。
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港町というと、波止場の倉庫街とかのイメージだが、ここは
中小の造船所が中心の町。
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造船の仕事もだいぶ前から減っていると聞くが、小規模ながらも
続いているという事は、それなりに仕事があるのだろう。

食堂や職工さんの宿らしい建物があり、賑わった昔が偲ばれる。
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もう閉店したと思われる床屋さん。
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昭和の、モダンなデザインと材料の質感が素晴らしい。
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慣れ親しんだ町では無いのだけれど、この独特の長崎風情が
なんとも素敵ィ~!である。

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バラエティショップまつおは、長崎のディスカウントショップの
草分け的存在だったような気がする。
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ここも長いなぁ~。

国道に出て、もう少し先へ進む。海岸沿いにも造船所が続く。
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振り返ると、国分町の丘の上には、マンションがそびえ立つ。
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戸町切通(きりとおし)の丘。ここも切り開かれ方がすごい。
ワッフル部分の上の方にも家がある。
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丘を越えて海岸へ出ると、ダイヤモンドプリンセスが出港中!
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付近にクルマを停めて眺める人達がいっぱいだった。

こんな時、自転車の機動力は無敵! 

先の方に急ぐ人達を抜いて女神大橋の先まで進み、船を待ちぶせ。

橋を通過するところを、家内へのおみやげに動画撮影。
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ギリギリ、フレームに入るデカさだった。

さらにもう少し先まで進み、夕陽に向かう後ろ姿を見送った。
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さよ~なら~
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よし、本日の仕事終了!
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街に戻りかけていたら、小雨が降ってきた。
にわか雨程度だが、空はどん暗い。

水辺の森公園で、木陰や橋の下に雨宿りする人たち。
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夕陽は出ているが、雨も完全には止まない。
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さあ、あとは諫早行きのシャトルバスに乗るだけ。

県庁裏門前のバス停が一番近いのだが、前の方に座りたいので
始発の長崎駅前東口バス停まで走った。

シャトルバスは日曜の18時台は一本しか無く、さっき出たところ
だった。次は19時22分。東長崎経由で帰るか‥。JRでもいいし。

しかし、バス停に着いて早々と自転車を畳んだため、何処にも
歩いて行きたくなかった。

シャトルバスを待つことにした。

県庁裏門前から乗れば、余裕で間に合っていたのだろうが‥。

ライトアップされた出島。
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シャトルバスは、30分もかからず諫早へワープ!
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今回、シャトルバス輪行で往復してみたが、バスの乗り降り
自体は、快適だった。

普通の自転車でも、あらかじめ載せる許可さえとっておけば、
出入口の狭さ以外は特に問題ないだろう。

あまり大きいと手回り品料金が必要になるかもしれないが‥。

諫早に到着。
いつもバスの写真を撮り忘れる。
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酒屋の自動販売機で、宝焼酎を買おうとしたが、小銭が無かった‥。


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[バス輪考] シャトルバスで長崎へ輪行散歩 前編

14時台のシャトルバスにFIAT号を持ち込んで、諫早から長崎市街へ向かう。

きょうは国分町界隈を散歩して写真を撮る予定。

晴れた真夏に行きたかったのだが、雨続きだったため、とうとう
秋になってしまった。

自転車のパッキングもだいぶ慣れてきたようだ。スルッと入った!
と思ったら、サドル部分を丸々入れ忘れていた。 出してやり直し。

トートバッグはまだ改造しておらず、見すぼらしい書類クリップ留め。
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長崎県営バスのシャトルバスは、空港便の車体を利用しているため
出入口は前のみで、入ってすぐの所に大きな荷物入れがある。
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普通に考えてトランクケース入れなのだろうが、シャトルバスで
誰かが利用しているのを見たことが無い。これはもったいない! 

ここに自転車を入れて輪行するのは、以前から考えていた。

けっこう広い。金持ちの家のバスタブくらいはあるだろう。

中に入って広さを確かめたかったが、バスタブどころかバスから
叩きだされては困るので、おりこうさんにしていた。

実際、FIAT一台など、余裕のトシちゃんだ。
折り畳みでなくフルサイズ輪行袋でも三台くらい積めそう。
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多良見から長崎市まで延長された高速道路は、高速とは言っても
片側一車線の対面通行で、制限速度も70キロとショボい。
DSCF5078A.jpg

先頭車のじいちゃんがMAX.70キロで走ると、バックミラーには
地平線の彼方まで連なるコンボイの隊列が写る。

じいちゃんは悪くないのだが、誰もが「あんたのせいで大渋滞ですよ」と思う。

高速は、かなり高い高架道路や、山の上ばかり走る。

日見夢大橋は、谷を渡る高速道路専用の橋。
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終点の長崎インターもまた山の上。長崎市街へ行くには、そのまま
ながさき出島道路に入り、ほとんどトンネルの道を下って行く。

シャトルバスでの輪行は、今のところ何も問題ナシ。
乗り降りもスムース。荷物入れがふさがっている事は
現在の利用客数では、ほとんど無いだろう。

あと、荷物入れの中で自転車が倒れないように注意が必要。
最初から倒しておけば、倒れる事はない。


今回は、弁当を買うため終点の長崎駅まで乗った。
半年振りの、くじらカツ弁当だ。

シャトルバスの降車用バス停は、駅前駐車場の国道側にある。

ここから駅に行くには、階段を上って高架広場を通らないと
いけないように見えるが、実は駐車場を横切る通路がある。
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自転車を担ぐ者にとっては、かなりの労力の差だ。

駐車場の上が、駅前高架広場。
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長崎駅のエントランス。 新幹線の宣伝に余念が無い。 
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駅のキオスクに行ったが、鯨カツべんとうが無いーーッ! 

時間が遅すぎたか。久し振りに食えると楽しみにしていたのに!
昼はパン一個で済ませ、腹をギュルギュル言わせながら来たのに!

他の弁当は食べる気がしなかったので、もう何でもいいやと思い、
パン屋でパンを買った。

失意のままに自転車を担ぎ、駅ビルを出る。

長崎バスで小菅まで行ってもいいが、路面電車にも乗せてみたい。

しかし、駅前の電停は、また戻って、一旦、高架広場に上がって
降りないと行けない。

ものすごく無駄な行動だ。五島町の電停まで歩いたほうがマシ!

いや遠かった。いずれにしても大変な苦行だ。 肩が痛ーい。
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電車は、最近のトラムっぽいやつで、輪行は問題無し。クリア!
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築町電停で降りて、おらんだ橋の袂で自転車を展開。
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海岸へ向かうと、巨大な客船が入港していた。
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ダイヤモンドプリンセス号。 

プリンセス天功号では無い。

アホみたいにデカイ! 存在感があり過ぎて、逆に現実感が無い。
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昨夜まで何も無かった荒地に、朝起きたらが出来ていたような‥。

ある意味、幻影(イリュージョン)の街かもしれない。
次元の違う人々(お金持ち)が、あちこちの港に現れては去って行く。

ウチには関係ない話だ。

歩道中心にチンタラ走って、小菅町に到着。

長崎名物、断崖住宅! 
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よく安眠できるもんだと感心する‥。

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自分は、長崎大水害の後、以前住んでいた町に行き、あちこちの
崖が崩れて知り合いの家もゴッソリ無くなっていたのを見てから
怖ろしくて崖の上には住めない。崖の下にも住めない。
崖の途中にはもっと住めない!


戸町トンネルは、古くて道幅が狭く、自転車が端を通れるような
余裕も無い。 こっち方面へ行くときは、いつもトンネルの手前を
右に曲がる迂回路を行く。
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この迂回路が、小さな造船所の集まる国分町
何となく好きな町‥。


後半に続きます


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写真が多過ぎて終わらない‥

テーマ : 自転車
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月を見るということ

朝晩涼しくなってきたと思ったら、もうすっかり秋の空
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昨夜は、中秋の名月だとテレビのニュースで知った。

チャーシューと名酒月桂冠なら嬉しいが、空の月は食えない。

でもせっかく晴れたので写真くらい撮っておこう。

カメラはめっきり出番が少なくなったオリンパスのSP-565UZ。
光学望遠20倍とデジタル5倍ズームで月は大きく撮れる。
でも撮り方は忘れた。

月は明る過ぎるので、普通に撮っても溶けたマシュマロにしか見えない。
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オートでいろいろやっても、月なのか電球なのか‥。
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アニマルでテキトーに絞っていって写した。 手持ちなのでブレブレ
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息を止めすぎてクラ~っとする。

う~ん、ダメ! 月のアップ写真など、何の風情も無い!

水鏡に写る月とすすきの影とか、そんな写真でないと‥。


結局、今年も月見を楽しむ心のゆとりが無かったという事。

長崎では祭壇を作ってお月見する風習はあまり聞かないが、
何かの本で、木の盥に水を張って月を写すというのを見て、
いつかやってみたいと思っている。

来年こそと、毎年思うことが、月見の夜の恒例になっている‥。


それにしても、錦織すごかったな~!今回は惜しかったが、
まだまだこれからの選手。さらなる活躍を期待しよう。

ニシコリもすごいが、私は肩コリがすごくて困っている。

あぁ、山の温泉に行きたいのぅ~


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次はバス輪行の話の予定だす

多良見町一時間散歩

クルマのタイヤ交換を待つ一時間、昼前の暑い日差しの中、
FIAT号で多良見町を散歩した。

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喜々津駅周辺は、駐車場・駐輪場にロータリーも整備され
駅もいつの間にかキレイになっている。
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何よりも、駅の前にデデーンとそびえていた神戸発動機の
工場が無くなって空き地となり、景色が一変している。

駅のホームの渡り階段は、オンボロボロロにサビまくって
いたのだが、キレイにボロ隠しをしてあるようだ。
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階段の両側に謎の塔が建っているので、もしやと思ってあとで
調べたら、やはりエレベーターが新設されている!

これも長崎国体の恩恵なのだろうか?

なごみ橋は、喜々津駅から木床の新しい住宅地への近道。
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最近、新たに架けられたようだ。だいぶ近道で便利だが、
完全な歩行者専用で、自転車は押して歩けとの事。
学生が通学でいちいち押すのも面倒だろう。

実際、押しているのだろうか?


まだ空き地ばっかりの埋立地。多良見町の近辺は、昔から
埋め立て地だらけで家が建ち、昔の海岸線はほとんど無い。
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誰の指示なのかは知らないが、本当に開発が好きなようだ。


広い運動公園。きょうも何かの試合が行われている。卓球大会だろうか?
臨時の砂利駐車場もクルマがいっぱいだった。
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駐車場から、かなり歩かないと入口に着かない、年寄りに
優しくない図書館。
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ここにしか置いてない本もあるので、時々寄る。
確か綾小路きみまろのライブCDを借りに来た気がする。

多良見町も、諫早市への編入前に、分不相応なハコものを
あちこち建てていたようだ。

たらみ図書館から、海岸の道を船津方面へ。

海上のカキ焼き小屋。有名だが行ったことは無い。
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こっちは船津のペーロン小屋。資料写真なども展示されている。
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ここらの海岸が、長崎国体のカヌー会場になるらしい。
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大村湾は、内海で波も穏やかなので走りやすいだろう。
きょうは釣りをする人もいない。

右奥の山を越える国道は、東園・大草方面。さらに長与や、
川平経由で東長崎へも続いている。
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標高は100m足らずなのだが、自転車で登るとなかなか
頂上に着かず、ちょっとイヤになる峠。

海なのにハシゴ‥。プールかよ!
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これも国体のカヌー用なのかな?

海岸近くの丘に、鹿神社があったのだが、開発で少し奥まった
木床の丘の上に移されている。
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古い漁港の町並みが分断され、新しい住宅が並んでいた。
所々、取り残されたように佇む古い家が、妙にシュールだ。
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路地の奥に、移設されず残された、鹿神社の一の鳥居。
神社は無いのに、このまま放っておくつもりなのだろうか。
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山側の古い路地の方を通って戻る。
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懐かしい小型の焼却炉。 
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本体は朽ちて、フタと扉だけを流用しているのかもしれない。
田舎の方でも見かけない。

この井戸は、涸れた事はなく、十年前くらいまでは飲料用に
使われていたと、地元の人に聞いた。
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地下でこの池と繋がっていて、丸々と育った鯉がエサを
もらえると思って口を開けて出てきた。
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祐徳稲荷参道の、鯉の洗いがウマソーだったのを思い出した。 ゴキュ‥
残念ながら、網とほっかむりは持ってなかった。

なんとも和む風景。
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一時間では何も見れないが、何か発見があればいい。
昔を知る土地の人に話が聞ければもっといい。

店に戻ったら、タイヤ交換は終わっていた。
次は車検に出さなければ。

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足がぁ~!あっしの足がぁ~!(お下品注意)

足がくさぁ ──── いっ!! 

オ、オブゥエェェ~~ッ! 

家に帰って靴下を脱ぐと、生ゴミか、腐った卵の一歩手前の
ような、何とも言えないもわああ~んとした異臭!!


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通常、蒸れて足が臭うことはあっても、常識の範囲内の臭いであり、
我慢できるレベルのものだ。

温泉卵のようなの臭いはいつもの事だが、これは次元が違う!

足がこれほどの臭気を発する事は、今まで無かった。

想像を絶する腐乱臭!自分でもムカムカして気持ち悪くなる。
鈍器で殴られたような臭い、"鈍臭"とでも言うのだろうか。

まるで化学兵器かと思う程の破壊力!

これはまだ、この世に存在してはならない臭いだ。
最近、誰かに尾行されていると思っていたが、CIAとかが
密かに狙っているのかもしれない。


夏場は毎日シャワーを浴びるし、パンツチェーンジ!もする。
至ってクリーンオヤジのはずだ。

原因は、おそらく今の

底がしっかりしていて楽なので、こればかり履いているのが
いけなかったのだろう。

ちゃんと乾燥するヒマが無いと、聞くだけで怖ろしい名前の
菌が繁殖するらしい。

他の靴は軽くてペラペラなので、もう履きたくない。
しかもだいぶすり減っている。

しかし、靴そのものからは、気絶するような悪臭は発生して
いないし、インコを連れてきて嗅がせても死なない。


とにかく、家に帰ったらすぐ足を洗う。液体ソープで洗う。

これでヨシとくつろいでいたら、しばらくしてまた仄かに
臭いがする。キョロキョロしても他にオッサンはいない。

やはり自分の足から発生しているのだ。

自分はすごく穢れたみじめな存在で、生きている価値すら
無いのだとネガティブな事を考えてしまう。

メンタル的にも深いダメージを受ける。


でも風呂に入ってお湯で石鹸洗いすれば、臭いは消えて
足の指をしゃぶれるほど。

今のところ水虫にはなってないので早めの対策が必要だ。


と、に、か、く。

靴を洗って干せば、ニオイは立ちどころに解決するはず。

きょう仕事が終わったら何があっても靴を買いにいかねば! 
途中、お菓子やおもちゃの誘惑があっても無視しよう。

早くしないと私は、足の臭さがだんだん全身に回って体を
乗っ取られてしまうかもしれない。

もし、私がおかしな行動をしたら、迷わず撃ってほしい!

では、アディオス!


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お昼時にどうもすみませんでした

ホラ吹き兄弟の話

子供の頃は、長崎の山の中腹の町に住んでいた。

その家は、祖父とその仲間たちがどこからか材木を集めて作った
小さい家で、土地は買えなかったため、借地に建てたものだった。

昔はそういうケースも多かったらしい。


地主一族は近所に住んでいた。不労所得があるため、中には働きも
せず酒を呑んでブラブラしている者もいたようだ。

何という恥ずべき姿。労働こそが人間の掌中の珠というもの!

私は、次に生まれ変わったら、どうか大地主になりますようにと
お星さまにお願いした。


うちの地主は働いてはいるのだが、いい加減なオッサンで、すぐに
バレるようなウソばっかりつく上に酒グセも悪く、子どもごころに、
どうしようもないクソだと思っていた。

オッサンには息子が二人いたが、やはりホラ吹きの尻の毛兄弟だった。


金持ちという事もあるのだろうが、自分や身内の自慢話をするのが
大好きで、またかと思いながら相手をしてやっていた。

「いとこの兄ちゃんは、バイクの前輪を上げて20m走れる!」

すごかね~とほめると、調子に乗ってドンドン話が大きくなる。

いつの間にか距離が50mに伸びている。

誰かが、そりゃ無理やろう~と疑うと、顔を真赤にして反論する。

そして、ワザも一気に異次元ゾーンに突入!

「前輪でなく、後輪を上げて100m走れる!」

「バイクの上に立って100m走れる!」

この時、私は人生で初めて失笑したのではなかったかと思う。


弟の方は、甘やかされて育ったためワガママが酷く、私と些細な
事でケンカをした際、顔を真赤にして涙と鼻水をだらだら垂らし、
「この前おごったジュースの20円返せェ~!」 うわあぁ~~、
と手のひらを突き出して泣きわめきながら、家まで着いてくる。




余分な金など無いので困っていたら、姉が20円払ってくれた。

近所の人がどうしたのかと聞くので、姉はそこらじゅうに響く
大声で
いきさつを説明した。 みんな呆れて笑っていた。

話はすぐに町じゅうに広がった。ねえちゃんグッジョブ!


引っ越してから行き来する事も無く、兄弟の事も忘れていたが、
家内の友人が、偶然にもその弟の事を知っていた。

子どももいるらしいが、ヒゲづらで、いつもブラブラしていて
とても仕事をしているようには思えなかったという話だ。


彼もまた、親の遺産でのんびり暮らしているのだろうか。

恵まれているような、哀れなような‥。


でも、 「夕陽がきれいなのでちょっと散歩に行ってくる」 

せめて仕事中にもそう言える身分になれたらいいだろうなぁ‥。


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ときどきポチをお願いチュン

散歩記をご覧の皆様へ

・初秋の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。


いつも散歩記をご愛護いただき、ありがと様です。

早いもので、ブログを書き始めてもう一年が過ぎました。

散歩記一臭年! 兄婆さんりー !! 

すぐ飽きてやめるはずだったのですが、開発で変わりゆく郷土の
姿を見るにつけ、古きよきものが失われてゆく現状を伝える事
私の使命と信じ、今日まで続けて参りました。

途中、ペロペロ星人にさらわれて、綿花のプランテーションで
現場監督したり、おむすびを追いかけて穴に落ち、地下帝国を
探検中に遭遇したマグマ怪獣ガゴゴグワドラスのおかあさんを
探す旅に出ていてブログを中断した事もありました。

しかし、何とか今日まで続けられたのは、この変なブログ
応援して下さった変な皆様のおかげです。

本人になり代わりまして、篤く御礼申し上げます。

どうもね


私は文章を書くのが苦手なので、ブログを書くことは文章の
練習にもなるだろうという思惑がありました。

文章は上手くなりませんが、バカは以前よりパワーアップ
したのではないかと自負しています。


ブログの文は、通常、ひとり言スタイルで書いています。
ですます調だと、言いたい事がうまく書けないからです。
それに、入力する文字数が増えてもったいないからです。
それに文の最後がですばっかりになってしまうからです。
だからと言って、だすや、ずらにするのも変だからです。


散歩記というシンプルな表題は、山頭火の影響です。

「長崎酒おっさんの、ぶらぶらチンいや、散歩日記」とか、
「俺のバイクで、風になって海へ‥」とかも考えましたが、
短いほうが入力が簡単なので散歩記にしました。


以前、原付いじりをして遊んでいた頃、多くの方のブログを
参考にさせてもらっていました。

自分がブログを書くのなら、今度はその仕返しに、自転車に
ついて経験した事を発信しようと考えて、続けています。

役に立つかどうかは知ったことではありませんが、日々精進し、
いつの日か、町一番のふんどし職人になりたいです。

では、今後とも
お願い申し上げます。


平成26年9月吉日

Ramblingbird(ランブリンバード)こと、玉之浦筋右衛門


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これからもよろピく

[バス輪行考] はじめてのバス輪行! 

やっとこひょっとこ、バス輪行に出発する事ができた。

まずは西諫早の100円ショップシルクまで走り、バッグの口を留める
書類クリップを購入。

お~いお茶と、おしゃぶりするめも買う。自転車用のライト
忘れて来たので、念のため電池と一緒に買っておこう。

あと、緑色の絵の具とパイナップルも買わねば。 (もういいって)


県営バスの地区センター前停留所から、テキトーにバスに乗ろう。
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バス停で自転車を畳んで収納するのは、これが初めてだ。 ちょっと緊張!

自転車と間違えて、横に座っているばあちゃんを折りたたんで
収納しないように気をつけんといかん。

自転車を収納する時は、微妙な配置の違いでスルッと入る時も
あれば、引っ掛かって入らず、汗だくになることもある。
まだ完全にコツがつかめていない。

今回は、けっこうスムースに入った。

東厚生町行きのバスが来たので乗った。
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祝!初バス輪行!! 

近ごろ流行りのワンステップバスだ。
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入ってすぐ前の一人席に座った。バッグを足元に置く余裕がある。足ではさむ格好。
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これなら全然オッケー。誰にも迷惑を掛けないし、それほど
狭苦しくも無い。

ちょっと拍子抜けするくらい、狙い通り! 


しかし、周りの席をよーく見ると、いろいろ問題が‥。

前の席も一人掛けだが、足元がタイヤハウスの為、ここの席ほど
広くない。横の二人掛けの席は足元がえらく狭く、床には置けない。
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入口付近にある、車いすを置ける折りたたみの座席だと、ずっと
通路に自転車を立てて支える事になるため、疲れるし邪魔そうだ
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後方の階段上の席は、一番前は何とか横の足元に置けるかな?
それ以外はたぶん無理。 二人席だとシートの上に自転車を
置く事になる。それもちょっとなぁ‥。


問題なく自転車を置けそうな席は、意外と少ない。
やっぱり、この席が一番いいようだ! 

と思ったら、どうやらここは優先席らしい。妊婦や怪我人の方
優先ですぞと書いてある。

だからゆったりと座れるわけかぁ!

まあ、身障者用の駐車場と違って、そういう人が乗ってきたら
譲ればいいので、「ギャグが寒くて荷物が多い人」と言う事で
とりあえず使わせてもらおう。


東厚生町の停留所は、県営バスの待合所のようになっている。
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古い手描きの町の地図発見! 今は無きマリンボウルが懐かしい。
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自転車を組んで、どっちに行こうかと、うろうろ。

旧干拓地の方へ行ってみよう。雨で稲の育ち具合はどうだろうか。


国道57号線へ出て、小野から森山方面へ向かう。
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稲穂は青々と。
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この辺の国道もだいぶ新しく広くなっているが、途中、まだ自転車で
走るのが怖すぎる狭いところもある。

田んぼのあぜ道を走ったり、国道に出たり。
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晴れたかと思えば、雲に覆われて日差しも弱い。
自転車は走りやすくてよいが、写真的には面白くない。
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島鉄踏切の手作りっぽい標識。
DSCF4909A.jpg

水路の上をまたぐ島鉄線路。
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土台の上にチャンネル鋼を並べ、枕木を固定した上に線路。
ずいぶん簡単だな~
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一年中、じゃがいもを作っているのだろうか。
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森山の図書館方面へ行ったが、うまそうなものを売っている
店なども見当たらないので引き返す。

島鉄の森山駅から再び干拓地へ。
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いきなり砂利道になったりするが、太いタイヤで難なくクリア。
コツさえ分かれば、ハンドルを取られる事もない。

古い干拓堤防の様子を見に行ってみよう。

途中、あぜ道の平坦なストレートで軽く最高速アタック

152mm長のクランクは、慣れると高速回転しやすいかも。
クルクルクルクルクルクル回す。車体は安定している。

GPS計測なので誤差はあるだろうが、無風状態で瞬間的に
31km/h出ていた。

やはり、ギヤ比の変更は自分には必要ないようだ。
普通に15km/hで巡航できる。いつものぶらぶらペース。

元々この自転車にスピードは求めていないし、考えずに
いじって「坂を登れなくなりましたぁ」ではイケない。
乗りたくなる自転車でないと、意味無し芳一だ。


昔の堤防。この先は干潟の海だった。
DSCF4940A.jpg

悪名高い「ギロチン」で海が仕切られる以前、もう20年以上
前のことだが、ここで潟スキーに乗ってむつごろう漁をする
ところを実際に見た。

竿を振り、遠くのむつごろうを引っ掛けて釣るのは熟練のワザ!

当時デジカメがあったら、写真を撮りまくっていたのだが‥。

堤防が突き出しているところに、じゅうごさんと呼ばれている
竜宮神の祠がある。
DSCF4949A.jpg

下りていく道も見当たらないが、誰かがお世話しているようだ。
DSCF4945A.jpg
諫早ではしっかり作られている竜宮神の像だと思う。

元々、干拓の湿地で地盤も弱いのだろうが、路面はガタガタ。
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まだこの堤防道を通るクルマは結構いるのだが、すでに必要の
無い道。その内に朽ち果てて通れなくなるだろう。


干拓地のあちこちで見かけるポンプ。水路から水を汲み上げて
田んぼに引き込んでいる。
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こんな所に、長崎の諏訪神社の神饌田がある。
DSCF4964A.jpg

地元のおばあさんの話では、最近はあまり作られていないとの
事だった。米作り自体、やはり後継者も減っているらしい。

DSCF4965A.jpg


弘法さんの横には、太陽光パネル。
DSCF4968A.jpg

農地や荒れ地を遊ばせるよりはと、設置する地主が増えている。
田舎ではちょっとしたブームだが、いつまで稼げるのかは不明。

不知火橋を登って渡り、長田地区へ。
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旧干拓地をまったりポタリングしていて、輪行テスト中という事を
すっかり忘れていた!
DSCF4981A.jpg

いかんいかん。バスに乗らねばデータが取れん!

東長田のバス停で自転車を収納。国道沿いなのでクルマが多い。
こんなところで自転車を畳むと目立つので、急いで収納する。

ところが、今回はえらく引っ掛かってバッグに入らない!

最初ちょっと斜めになっていたためか、トートバッグが突っ張って
位置の修正が効かない。

信号待ちで横に停まったクルマの人が明らかにガン見している。

んああー!焦るぅ!

ピリ☆ あ。

バッグにあけた肩掛けベルトを通す穴がほつれる。

イカぁーン! 

深呼吸して、冷静に内部を観察。

ペダルの向きが通常と違っていた。

修正したら、ストンと入った。

やれやれ。やっと収納完了。
DSCF4982A.jpg

もう黄昏れ。
DSCF4983A.jpg

程なくバスが来た。
さあ家に帰ろう。愛しいお酒が待っている家へ‥。

茜色に染まる空に向かい、バスは走る。
DSCF4991AA.jpg

ワンステップバスは、入口は広いが降り口はそれほど広くない。

しかし、自転車を肩に担いで体の後ろに回して降りれば、特に
通りにくいような事はない。

前輪の上のスペースは棚のようになっているが、物を置くなと
書いてある。床を低くするために、ずいぶん無駄なスペースが
増えているような気もする。 座席への上り降りも増えている。

階段は無くなったが、本当に皆が使いやすくなったのだろうか。

ファミリーマートに寄るため、日大高校前で下車。
もう薄暗い。100均でライトを買っといてよかった。
DSCF4992A.jpg

まあとにかく、今回のテストでは、ワンステップバスでいい席に
座ることが出来れば、快適にバス輪行できる事がわかった。

最近は採算のとれない路線はマイクロバスが多いようだ。
他のタイプのバスにも乗って、検証を続けてみよう。


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昨日はイジけてポチ沢山頂きました。ありがとう!何か催促したみたいで‥

したんだろうが!

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[バス輪行考] ムリヤリ輪行準備する

仕事やら用事やらで、なかなかバス輪行の準備が出来ずにいた。

とにかく、実際にバスに乗ってテストしないと先に進まないので
最低限必要な準備をして強行しよう。


トートバッグの土手っ腹に風穴を開けて、肩掛けベルトを通した。
DSCF4858A.jpg

穴の周りはまだ補強していないので、破って広げないように注意する。

ペダルやサドルが出っ張っていびつ。 キレイな形にならない。
DSCF4859A.jpg

口は閉まるくらいの余裕はある。
DSCF4857A.jpg

ひとつ見落としがあった。
広い所で横向きに置く時、ペダルでは無くクランクのガードが床に当たる。
下手にぶつけてチェーンリングが曲がっては困る。何か対策をしよう。
DSCF4860A.jpg


タテ向きで自立させる為のスタンドだが、チェーンのある右側に
何かつけると、トートバッグがパンパンで収納できなくなる。

たたんだ状態の前輪・後輪の間に何か設置しよう。

今回は、硬めの発泡スチロールブロックにプラ段ボールを貼り付け、
純正のキックスタンドの先に取り付けておっ立てる事にした。
DSCF4862A.jpg

タイヤにちょうど挟まっているので動かない。
立てた時、若干スタンド側に傾くようにして、反対側には倒れにくくした。

バスの中では、軽く支えておけば問題なかろう。

あとは、トートバッグの口が開いて中身が見えないよう、暫定の
対策として、黒い書類クリップで数ヶ所留めるようにする。

クリップはちょっと見っともないが、顔を緑色の絵の具で塗っておけば
そっちに気を取られて目立たなくなるから大丈夫!

心理学で言う「コントラスト効果」に拠るものだ。


よぉ~し、これで何とかバス輪行に出かけられる!

財布も持った。GPSロガーも持った。迷子札も持った。
パンツもはいた。そして、自転車も担いだ。 行ってき‥

いやまて、家からバス停までは走るから展開しなければ!
100均に寄って、クリップも買わにゃんならん。(←諫早弁)


展開は、まず肩掛けベルトのバックルをはずし、自転車を出す。
DSCF4864A.jpg

そのまま自転車を出そうとしても、キチキチに入っているのでバッグが一緒に持ち上がる。
うまく自転車だけ出すには、いろいろな方法が考えられる。
DSCF4865A.jpg

A.自転車を持って上体を軸にして回転し、遠心力で袋を円の
 外側にふっ飛ばす。但し、車道近くでやるとトラックの荷台に
 乗り、遠い遠い知らない町へ運んでいかれるので注意する。

B.バッグを逆さにして振り、プッチンプリンの要領で地面に
 落とす。
但し、自転車が壊れる可能性が非常に高いので、
 かなりの覚悟が必要。

C.袋の端をちょっと踏んでおけば、簡単に出せる。

迷ったが、今回はプラン Cで行くことにした。


次に、ハンドルを固定しているゴムバンドをはずす。
前・後輪とシートポストを固定しているゴムバンドもはずす。
DSCF4867A.jpg

そして、シートポストとハンドルを、すき間から抜く。
DSCF4869A.jpg

抜いたハンドルがジャマなので、一時的にシートポストの穴に
差し込んでおいたらどうかと思ってやってみたが、そのまま
フレームを展開したらケーブルが突っ張って抜けなくなった。
DSCF4870A.jpg

以前も同じ失敗をしたのを思い出した。 年をとるとつい最近の事も
忘却の彼方へと消え去ってしまう。 哀れなもんじゃあ‥

結局、ハンドルは地べたに置いといたほうがいいようだ。
DSCF4873A.jpg


フレームを展開して固定したら、ハンドルとサドルを取り付ける。

クランプのネジは、自然にゆるむので、ゆるいと思ったら必ず
増し締め
をする。
DSCF4877A.jpg
 
ゆるいと、走行中に突然ハンドルの角度が変わり、田んぼにダイブして
両方の鼻の穴にタニシが入る危険がある。 しっかり締めておこう。


輪行トートバッグや、肩掛けベルトなどの小物は、スーパーで
買い物が2円引きになるように持たされているエコバッグ
入れて、ハンドルに下げる。
DSCF4879A.jpg

それもちょっとカッコ悪いが、頭の上に葉つきのパイナップル
立てて縛りつけておけば、やはりそっちの方に気を取られるので
エコバッグのカッコ悪さは打ち消されるはず。

これで準備オッケー、風呂オッケー。 オヤジギャグもキマった!


次回は、いよいよバス輪行の様子をレポートするばい!


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長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。 

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