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ホラ吹き扱いの自転車野郎

昭和ながさき追想記
02 /04 2014
自転車アニメ「弱虫ペダル」が、長崎でも放映開始された。

日曜日の夜中の1時50分から‥。(いなかーっ!!)
内容はとても面白いが、録画で見ないと翌日死んでしまう。

主人公が周りの人達に「45キロも離れた秋葉原へ
ママチャリで行けるわけ無い!」と言われる。

今でこそ自転車ブームで、慣れればかなりの距離を走れると
いう事はよく知られているが、昔は一般市民が自転車で
何十キロも走るという発想が無かった。

周囲を山に囲まれた長崎では尚さらだ。


高校生の時、部活の仲間たちと、長崎の市街地から
25キロほど離れた野母崎の高浜へ海水浴に行こうと
いう話になり、「気が向いたら行くけん」と返事した。
野郎だけの海水浴だった。気は向くまい。

当日、ヒマだったので、ちょっと覗いてみるかと思い、
自転車で出かけた。一応スポーツ車に乗っていた。

真夏の熱い日差しの中、麦わら帽子を被り、タオルを
百姓じいさん巻きにし、野を越え山を越えて行ったが、
高浜に連中はいなかった。

ケータイは、まだ未来SFの話なので存在しない。
屋外の連絡手段は、ハトか狼煙くらいだったが、
あまり一般的では無かった。

たとえ狼煙を見てたとしても、用件は伝わらない。

仕方ないのでテキトーにそのへんを走って遊んで、
独りごとを言ってキャハハハと笑って、
竹下のミルクック(アイス)を食べて帰った。

次の日、「おらんやったろうが!」と学校で言うと、
高浜は人が多かったので、脇岬海水浴場に移動した
との事。

「自転車で行った。脇岬にも行ったが探さなかった」と
言うと、「えぇ~自転車でぇ~?「またまた~、行ける
わけ無かろ~?」と誰にも信じてもらえない。

おたわむれが過ぎますぞと諌められてしまった。

中学校の校区が違った彼らは、激坂と階段ばかりの地域に
住んでいて、自分の自転車を持たなかった。
長崎の人は自転車に乗れないというのは、
全くのウソでも無かった。

こんなエピソードはざらにある。

もっと信じてもらえない話は、現在制作中で近日公開予定。

弱虫ペダルはロードバイクレースの話になっていくようだが、
自転車の面白さが伝わってきて楽しい。

自分はどうせメタボから抜け出せないサイクル豚野郎なので、
スピードはあまり求めない。

今のところロードバイクは買わないつもりだが、先の事は
わからない。クロモリロードなら、う~ん。

体重が70kgを切ったら乗ろうかと思ってもいるのだが、
消費カロリーよりも、補給するカロリーとアルコールの
量の方が遥かに多いので、永遠にムリだろう。


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ちなみに私は、カメムシ屁デル。プッププー


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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。