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鹿島市の浜宿にたどり着く

サるくリング~自転車散歩
07 /24 2014
先日、バスで佐賀の鹿島に行ったのだが、5月にも
自転車で行ったので、それを先にちょっと書こう。

2014年5月4日の日帰り旅

午前中、どこへ行こうか考える。 南西の風が強い予報なので
追い風に乗って進める小長井方面へ向かうことにした。

行き先は特に決めない。行けるところまで行き、JRに乗って
帰ってくる、気まぐれ自転車一人旅だ。


いい天気の本明川。 河川敷の散歩も気持ちいいだろう。
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長田あたりは裏の旧道を往く。水路が続いている。
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そして、小長井のフルーツバス停。 雲仙もぼんやり見える。
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小さな漁港の町に寄り道。
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公民館のそばには、県営バスの退役車両。第二の人生も終えて、もうボロボロ‥。
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一時期、老人会とかが廃バスを引き取って憩いのスペースなどに
していたようだが、これでは床も抜けてただのお荷物だろう。
処分も金が掛かるし、朽ち果てるのを待つだけか。


県境の橋を渡り、佐賀県に入る。ちょっときつい坂を
登ってしばらく行くと、いつも気になる謎のショップ。
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手巻カレーとフライドカリーだそうだ。
まだ見たことも食べた事も無い。

とりあえず、カレーとカリーの違いを解るように説明してもらいたい。

追い風に乗って調子よく進む。
胴まわりの幅が広いので風をよく受ける。   ほっとけ!

小径車だが、平地で35キロくらい出ている。
大きなを立てればもっと出るだろう。

景色がいいところでは、人のいない歩道をチンタラ走る。

丘はあるが、山と言うほどの山は無い。


規模が大きい太良の道の駅 今買いものをしても
荷物になるだけなのでスルーするー。
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もう鹿島市も近い。

祐徳稲荷に参拝しようかと思ったが、浜宿という所が
近いようだ。 確か古い酒蔵が何軒もあったはず。

酒の引力にふらふらと引き寄せられて、浜宿に到着。

観光地になっており、団体のバスツアー客もいた。

いい感じの古い町並み。
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予備知識が無かったので、奥まで一通り見て回る。

魚市場の跡 賑わっていたのだろう。
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これは佐賀でも古い時期に作られたえびす像らしい。
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よく見ると、リーゼントでは無いようだ。

おお!これは聞いたことのある焼酎の銘柄じゃ。
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国道から路地を入った所にある肥前屋は、売店のように
なっており、いろいろな酒蔵の商品を販売している。
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団体客がワイワイと酒の試飲をする横で、生ツバを飲み込みながら
おみやげを選ぶ。

酒、ええのぅ~、酒、んまそうやのぅ~。

私は鼻の穴を全開にして、酒の匂いを胸一杯に吸い込んだ。

漬物など、いろいろ試食する。クリームチーズの粕漬け
いうのが特にンマンマだったので、3件分買った。
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ウニのりもウマそうだったが、瓶入りで重いし、試食が
無かったのでウマイかどうか判らない。一個だけ買う。
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近くにはJR肥前浜駅がある。

時刻表を見たら、長崎方面行きはまだまだ先。
普通列車の便数が極端に少ない。

太良の道の駅まで戻って買い物し、太良駅からJR輪行で
帰ることにした。

幸いにも風向きが変わって、向かい風は避けられた。

道の駅はダダっ広く、夕方でもまだ人が多い。

追加のみやげを探したが、自転車に積めそうなもので
これと言って良いものが見当たらなかった。

仕方なく、みかんのシャーベットアイスを食べて
のんびりしていたが、時間を見ると、もうあまり
余裕が無い!

アママママー!と叫んで太良駅に急ぐ。

発車10分前に着いた。

駅は、思ったより小ぢんまりとしたものだった。
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駅員は不在?で、切符は買えなかった。

ホームで自転車を折り畳み、袋に入れて列車に乗る。
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運転席の横にはバスのようなデジタル料金表。

と言う事は、整理券?乗り込んだ中央のドアに戻るが
整理券の機械は無い。おかしい。

運転士に聞いたら、えー?なかった?
あるはずだけどねぇ?と、のん気な返事。

話を聞いていた乗客二名が、真ん中じゃなく後ろのドアに
あると教えてくれた。

なかなかアットホームな車内だ。

この路線に乗るのは何十年振りだろうか。
普通列車は初めてかもしれない。
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ここは特急はけっこう走っているのだが、普通は
一時間に一本どころではない。
朝乗り過ごしたら、次は13時とか。

しかも、基本的に単線なので、追い越す特急列車や
すれ違う特急や普通列車を何度も駅で停まって待つ。

駅ではない所で停まるので何事かと思っていたら、
途中にも待合い所があったようだ。

運転士も駅での停車中はヒマなので、話しかけてくる。
輪行と酒蔵の話をして笑った。愉快なおじさんだった。


やがて諫早駅に近づくと、なぜか運転席の料金箱が
中に格納されてしまった。
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無料?

残念ながらそうでは無く、諫早より先は、料金を駅員に渡すか、
駅の料金箱に入れるシステムのようだった。


家に帰って、みやげのウニのりを食べてみた。

ウンマアー!と叫んで4回転し、自分で作詞作曲
振り付けした「ンマンマDANCE!」を踊った。

ウニのりは何年か前にテレビで芸能人がうまいと
絶賛して評判だったらしいが、全く知らなかった。

ウニはウニっぽい何らかのペーストだが、のりと
混ぜてご飯にのせると不思議にンマンマ~!

のりだけでも、新鮮な有明のりのようにウマかった。


今回の、私から私へのお土産は、峰松酒造の
"肥前浜宿辛口純米酒"
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決め手は、アルコール度数19.2度! アル中かもしれない。


その後、ウニのりとクリームチーズの粕漬けが無くなったので
買いに行こうと思ったが、さすがにそれだけのために鹿島まで
行くのもどうかと思いとどまった。

バスの旅編につづく


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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。