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[バス輪行考] はじめてのバス輪行! 

シリーズ バス輪行
09 /02 2014
やっとこひょっとこ、バス輪行に出発する事ができた。

まずは西諫早の100円ショップシルクまで走り、バッグの口を留める
書類クリップを購入。

お~いお茶と、おしゃぶりするめも買う。自転車用のライト
忘れて来たので、念のため電池と一緒に買っておこう。

あと、緑色の絵の具とパイナップルも買わねば。 (もういいって)


県営バスの地区センター前停留所から、テキトーにバスに乗ろう。
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バス停で自転車を畳んで収納するのは、これが初めてだ。 ちょっと緊張!

自転車と間違えて、横に座っているばあちゃんを折りたたんで
収納しないように気をつけんといかん。

自転車を収納する時は、微妙な配置の違いでスルッと入る時も
あれば、引っ掛かって入らず、汗だくになることもある。
まだ完全にコツがつかめていない。

今回は、けっこうスムースに入った。

東厚生町行きのバスが来たので乗った。
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祝!初バス輪行!! 

近ごろ流行りのワンステップバスだ。
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入ってすぐ前の一人席に座った。バッグを足元に置く余裕がある。足ではさむ格好。
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これなら全然オッケー。誰にも迷惑を掛けないし、それほど
狭苦しくも無い。

ちょっと拍子抜けするくらい、狙い通り! 


しかし、周りの席をよーく見ると、いろいろ問題が‥。

前の席も一人掛けだが、足元がタイヤハウスの為、ここの席ほど
広くない。横の二人掛けの席は足元がえらく狭く、床には置けない。
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入口付近にある、車いすを置ける折りたたみの座席だと、ずっと
通路に自転車を立てて支える事になるため、疲れるし邪魔そうだ
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後方の階段上の席は、一番前は何とか横の足元に置けるかな?
それ以外はたぶん無理。 二人席だとシートの上に自転車を
置く事になる。それもちょっとなぁ‥。


問題なく自転車を置けそうな席は、意外と少ない。
やっぱり、この席が一番いいようだ! 

と思ったら、どうやらここは優先席らしい。妊婦や怪我人の方
優先ですぞと書いてある。

だからゆったりと座れるわけかぁ!

まあ、身障者用の駐車場と違って、そういう人が乗ってきたら
譲ればいいので、「ギャグが寒くて荷物が多い人」と言う事で
とりあえず使わせてもらおう。


東厚生町の停留所は、県営バスの待合所のようになっている。
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古い手描きの町の地図発見! 今は無きマリンボウルが懐かしい。
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自転車を組んで、どっちに行こうかと、うろうろ。

旧干拓地の方へ行ってみよう。雨で稲の育ち具合はどうだろうか。


国道57号線へ出て、小野から森山方面へ向かう。
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稲穂は青々と。
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この辺の国道もだいぶ新しく広くなっているが、途中、まだ自転車で
走るのが怖すぎる狭いところもある。

田んぼのあぜ道を走ったり、国道に出たり。
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晴れたかと思えば、雲に覆われて日差しも弱い。
自転車は走りやすくてよいが、写真的には面白くない。
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島鉄踏切の手作りっぽい標識。
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水路の上をまたぐ島鉄線路。
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土台の上にチャンネル鋼を並べ、枕木を固定した上に線路。
ずいぶん簡単だな~
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一年中、じゃがいもを作っているのだろうか。
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森山の図書館方面へ行ったが、うまそうなものを売っている
店なども見当たらないので引き返す。

島鉄の森山駅から再び干拓地へ。
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いきなり砂利道になったりするが、太いタイヤで難なくクリア。
コツさえ分かれば、ハンドルを取られる事もない。

古い干拓堤防の様子を見に行ってみよう。

途中、あぜ道の平坦なストレートで軽く最高速アタック

152mm長のクランクは、慣れると高速回転しやすいかも。
クルクルクルクルクルクル回す。車体は安定している。

GPS計測なので誤差はあるだろうが、無風状態で瞬間的に
31km/h出ていた。

やはり、ギヤ比の変更は自分には必要ないようだ。
普通に15km/hで巡航できる。いつものぶらぶらペース。

元々この自転車にスピードは求めていないし、考えずに
いじって「坂を登れなくなりましたぁ」ではイケない。
乗りたくなる自転車でないと、意味無し芳一だ。


昔の堤防。この先は干潟の海だった。
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悪名高い「ギロチン」で海が仕切られる以前、もう20年以上
前のことだが、ここで潟スキーに乗ってむつごろう漁をする
ところを実際に見た。

竿を振り、遠くのむつごろうを引っ掛けて釣るのは熟練のワザ!

当時デジカメがあったら、写真を撮りまくっていたのだが‥。

堤防が突き出しているところに、じゅうごさんと呼ばれている
竜宮神の祠がある。
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下りていく道も見当たらないが、誰かがお世話しているようだ。
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諫早ではしっかり作られている竜宮神の像だと思う。

元々、干拓の湿地で地盤も弱いのだろうが、路面はガタガタ。
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まだこの堤防道を通るクルマは結構いるのだが、すでに必要の
無い道。その内に朽ち果てて通れなくなるだろう。


干拓地のあちこちで見かけるポンプ。水路から水を汲み上げて
田んぼに引き込んでいる。
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こんな所に、長崎の諏訪神社の神饌田がある。
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地元のおばあさんの話では、最近はあまり作られていないとの
事だった。米作り自体、やはり後継者も減っているらしい。

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弘法さんの横には、太陽光パネル。
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農地や荒れ地を遊ばせるよりはと、設置する地主が増えている。
田舎ではちょっとしたブームだが、いつまで稼げるのかは不明。

不知火橋を登って渡り、長田地区へ。
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旧干拓地をまったりポタリングしていて、輪行テスト中という事を
すっかり忘れていた!
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いかんいかん。バスに乗らねばデータが取れん!

東長田のバス停で自転車を収納。国道沿いなのでクルマが多い。
こんなところで自転車を畳むと目立つので、急いで収納する。

ところが、今回はえらく引っ掛かってバッグに入らない!

最初ちょっと斜めになっていたためか、トートバッグが突っ張って
位置の修正が効かない。

信号待ちで横に停まったクルマの人が明らかにガン見している。

んああー!焦るぅ!

ピリ☆ あ。

バッグにあけた肩掛けベルトを通す穴がほつれる。

イカぁーン! 

深呼吸して、冷静に内部を観察。

ペダルの向きが通常と違っていた。

修正したら、ストンと入った。

やれやれ。やっと収納完了。
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もう黄昏れ。
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程なくバスが来た。
さあ家に帰ろう。愛しいお酒が待っている家へ‥。

茜色に染まる空に向かい、バスは走る。
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ワンステップバスは、入口は広いが降り口はそれほど広くない。

しかし、自転車を肩に担いで体の後ろに回して降りれば、特に
通りにくいような事はない。

前輪の上のスペースは棚のようになっているが、物を置くなと
書いてある。床を低くするために、ずいぶん無駄なスペースが
増えているような気もする。 座席への上り降りも増えている。

階段は無くなったが、本当に皆が使いやすくなったのだろうか。

ファミリーマートに寄るため、日大高校前で下車。
もう薄暗い。100均でライトを買っといてよかった。
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まあとにかく、今回のテストでは、ワンステップバスでいい席に
座ることが出来れば、快適にバス輪行できる事がわかった。

最近は採算のとれない路線はマイクロバスが多いようだ。
他のタイプのバスにも乗って、検証を続けてみよう。


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昨日はイジけてポチ沢山頂きました。ありがとう!何か催促したみたいで‥

したんだろうが!

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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。