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[バス輪行] シャトルバスで長崎へ輪行散歩 後編

シリーズ バス輪行
09 /11 2014
※前編からの続きです

国分町に右折する手前の入江に、小菅修船場跡という国の史跡がある。

明治の始めに作られた、日本初の西洋式ドックが保存されていて、
その外観から、そろばんドックと呼ばれている。 
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ドックとは、造船所に必ずある船の建造や修理・点検を行う施設。
近頃は、世界遺産登録への話も出ていたそうだ。


戸町トンネル手前を右折。
地形的には、港に突き出した岬の外周の崖に道がひらかれた感じ。
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早速、軽く崩落しているようだ。
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とても味のある古い家。 なめてみた訳ではない。
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超コンパクトなゴミステーション。
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長崎名物ごみゾリの上にアミ付きの枠を乗せてある。一見ヤケクソ気味にも
見えるが、カラのソリと交換するのならば、これはこれで機能的かも。

眼下に見える、マリンセンター小菅。
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よく知らないが、船の陸上保管というやつだろうか。

黒船がうろうろする長崎の港。
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ところどころに、家があったのだろうと思われる空き地。
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江戸時代、この道がメインストリートだった事は、途中にある
バス停名が、"戸町番所跡"なので判る。
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石碑とかは見当たらなかった。

生活道のすぐ側にクレーンがある風景。 
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悪い子は吊るされるのだろうか。

古い住宅は、町家風のものが多い。
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店主も客も、同じだけ年をとる。みんな顔なじみなのだろう。
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女神大橋もよく見える。これは新しい風景だ。
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港町というと、波止場の倉庫街とかのイメージだが、ここは
中小の造船所が中心の町。
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造船の仕事もだいぶ前から減っていると聞くが、小規模ながらも
続いているという事は、それなりに仕事があるのだろう。

食堂や職工さんの宿らしい建物があり、賑わった昔が偲ばれる。
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もう閉店したと思われる床屋さん。
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昭和の、モダンなデザインと材料の質感が素晴らしい。
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慣れ親しんだ町では無いのだけれど、この独特の長崎風情が
なんとも素敵ィ~!である。

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バラエティショップまつおは、長崎のディスカウントショップの
草分け的存在だったような気がする。
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ここも長いなぁ~。

国道に出て、もう少し先へ進む。海岸沿いにも造船所が続く。
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振り返ると、国分町の丘の上には、マンションがそびえ立つ。
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戸町切通(きりとおし)の丘。ここも切り開かれ方がすごい。
ワッフル部分の上の方にも家がある。
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丘を越えて海岸へ出ると、ダイヤモンドプリンセスが出港中!
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付近にクルマを停めて眺める人達がいっぱいだった。

こんな時、自転車の機動力は無敵! 

先の方に急ぐ人達を抜いて女神大橋の先まで進み、船を待ちぶせ。

橋を通過するところを、家内へのおみやげに動画撮影。
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ギリギリ、フレームに入るデカさだった。

さらにもう少し先まで進み、夕陽に向かう後ろ姿を見送った。
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さよ~なら~
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よし、本日の仕事終了!
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街に戻りかけていたら、小雨が降ってきた。
にわか雨程度だが、空はどん暗い。

水辺の森公園で、木陰や橋の下に雨宿りする人たち。
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夕陽は出ているが、雨も完全には止まない。
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さあ、あとは諫早行きのシャトルバスに乗るだけ。

県庁裏門前のバス停が一番近いのだが、前の方に座りたいので
始発の長崎駅前東口バス停まで走った。

シャトルバスは日曜の18時台は一本しか無く、さっき出たところ
だった。次は19時22分。東長崎経由で帰るか‥。JRでもいいし。

しかし、バス停に着いて早々と自転車を畳んだため、何処にも
歩いて行きたくなかった。

シャトルバスを待つことにした。

県庁裏門前から乗れば、余裕で間に合っていたのだろうが‥。

ライトアップされた出島。
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シャトルバスは、30分もかからず諫早へワープ!
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今回、シャトルバス輪行で往復してみたが、バスの乗り降り
自体は、快適だった。

普通の自転車でも、あらかじめ載せる許可さえとっておけば、
出入口の狭さ以外は特に問題ないだろう。

あまり大きいと手回り品料金が必要になるかもしれないが‥。

諫早に到着。
いつもバスの写真を撮り忘れる。
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酒屋の自動販売機で、宝焼酎を買おうとしたが、小銭が無かった‥。


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最後までのお付き合いあソがとラどざいもす
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コメント

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No title

石段が―石段が―v-399壊れとるー
雨上がりにいっぱいおった真っ赤なカニがほがしたとかも知れんですね―e-195
それにしても「何もかもみな懐かしい」by沖田十三e-489
v-108ダイアモンドプリンセスプリンセスもよかスイミングe-471で会えたですね
v-218ドッグジョブv-286でしたばい
今回はファイルに冷凍してB級保存しときますv-51
 でこぼこの細か道ばっかいでジゴん痛かでしょv-73御消臭様

No title

この日めがしおーはしの上を長女と一緒にさるいておりました。師匠の写真を拡大すると写っていると思います。モザイクよろしく。

Re: No title

waraさま

この辺たいの町の風景は、何となくひかれます。
車道で酔っぱらって寝ていたからだと思います。v-449

昔、長崎の船は全部、三菱銃口で作るものと思っていましたが、
ここを通った時、中小の造船所があることを尻、カルチャー
クラブを受けました。v-405

股、今回あたらめて長崎の断崖ハウスを間近に見て、慣れって
怖いなぁ~と思った次第です。

思わず撮った恐怖の崖と階段の写真は多数あるのですが、きりが
無いので今回はアップを見送りました。

長崎人は、肝が座っているのか、アホなのか、検証が必要です。

Re: No title

温泉小僧さま

めがし大橋におんしゃられらっさんしゃられましたか!
これまた土偶ですネ! 

ああ、橋の支柱によじ登っていた親子がそうでしたか!

v-206おぜう様は、ちゃんと「ねがにおおはち」と言えるように
なりましたか?

私は舌を噛まずに、「きゃりーぴゃむぱイテ!みゅ」と
ちゃんと言えるようになりました。v-221

女神大橋は、晴れたら最高に気持ちのいい散歩コースですね。

でも途中で腹を壊したら大変! 最悪の場合、地上高65mから
魚に撒き餌をすることになります。v-229

木鉢側の、なんとか峰という山にも登ってみたいなぁ‥


いかん!ポワポワ~ンと考えていたら寝てたぁ!

Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。