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23年振りの鹿島海岸(後編)

サるくリング~自転車散歩
11 /23 2015
やっと来ることが出来た鹿島の天神宮で弁当を食べたあとは
干拓地を、あちらこちらパンチラ見て回った。(くっ、くだらん‥)

現役のわら葺き屋根の家も時々見かけた。
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鹿島の浜宿あたりのわら葺き住宅は観光用にしつらえた感があるが、
ここのは朽ちたら次の葺き替えは無さそうな、リアルなものだった。

バスは一日に一便! じいちゃんばあちゃんの病院用だろうか。
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しかし、「ある」と「無い」とではぜんぜん違う。祐徳バスがんばってるゥ!

商店の店頭にあった、三種類のみの超タイトなコカコーラの自動販売機。
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ウソだが、幅が5センチしかない。 (※ツッコミはセルフとなっております)

懐かしいデザインのゲオルギアウ-シ-シーコフフエエ! 
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残念ながら動いてはいなかった。 (いても飲めるかーい!)

放置された空き家も所々に見かけた。
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う~ん、どこも同じか。片付けるのもカネがかかるし。

神明宮の狛犬は、片方が壊れたのか逃げたのか、新・旧で一対だ。
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古い方は素晴らしい出来!これは浮世絵的な線で、チョーカッコいい!
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新しい方は、う~ん。なんかアニメっぽくて、線が荒い。
その前に、デザインがあまりにも違いすぎて‥。
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でも今からは、こういう感じのものが増えるのかもしれない。

こ、これはっ!笑ゥせぇるすまんの喪黒福造?
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と思ったら、大黒さまのようだ。何ともいい笑顔!
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天満宮も、大樹があって広場があって、開放的でいい雰囲気。
ゲートボール仲間が、このベンチに集まるのだろう。
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ここにあった、豊受皇大神の石碑。食物の女神さま。
正面に水滴形の穴がある。
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長崎では見た記憶がない。賽銭を入れる穴なのだろうか?
別のところにあった、水神の石祠にも同様の穴があった。


となり町との間に架かる橋は、軽トラ一台がギリギリの幅。これは生活用だ。
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太い水管も一緒に渡っている。もしかして、こっちが主目的かな? 
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この橋の他にもうひとつ、対面通行の大きな橋もある。


だんだん日が傾いて、動き回っていたコンバインやトラックが
引き揚げると、干拓地は不思議な静けさに包まれる。
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クルマの音も、波の音も聞こえない。
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誰かが背後で私の耳をふさいでいるわけでは無かった。

干拓地の南東、鹿島川の河口にも漁港が!ちょっと変わった構造。
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でも、基本的には、昼間に見たものと同様で浮桟橋だ。
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穏やかな光が干潟を照らし、無数の穴に生きものが出入りする。
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ふたたび黄昏の干潟公園へ。
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23年前に来た時の記憶が、だんだんヒデブーのように蘇って来た。
干潟にも下りたし、漁港も見たはず。ただ、当時は諫早湾も似たような
所だったので、それほどのインパクトが無かったのだろう。

鹿島海岸は、空が広くて何とも気持ちがゆったりとなる「よかところ」だった。
よすぎて、お下劣な冗談もなかなか浮かばない。

毎日いろんな事があるけれど、ここに来ると「まあよかた~い」
大らかに許してしまえそうな感じがする。


諫早の川沿いも、なかなかよい散歩コースなのだが、ここには、
諫早湾が奪われてしまったものたちが残っている。
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今夜のおかずを、感謝しながら採っていた干潟。ムツゴロウにシオマネキ。
アゲマキ貝や、アカザの群生。そして羽根を休める渡り鳥たち。

夏になったらもう一度ここへ来て、天神宮の木陰で弁当を食べよう。
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たぶん、その前にまた来ると思うけれど。


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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。