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島原半島 南目一周の旅

サるくリング~自転車散歩
10 /14 2013
2013年10月13日 快晴

サイコロリングクラブの仲間と、島原半島南目一周に行ってきた。

小浜→南串山→加津佐→口之津→有馬→諏訪の池→小浜 約60km

10時15分頃、小浜を出発し南下。
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島原半島は海岸沿いの平坦な道が多く、景色も素晴らしい。
クルマも多くないので、一部の市街地以外は走りやすい。
一周して110km程度。県外から走りに来る人もいるそうだ。
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最初の難関、南串山の峠に向かい、坂を登る。
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と見せかけて、脇道に入る。海岸近くの道は険しくない。

加津佐への途中に、ロックシェードがある。
断崖と海岸の間の僅かなスペースに道を通しているため、
崖崩れ対策で作られた、光が差し込むトンネルだ。
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ロックシェードが延々と続く。
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よく見ると、すごい断崖。
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通称、おっさん岩のところで休憩。
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アラヤフェデラルは、日本の旅の風景が似合う自転車だ。
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おっさん岩
南側から見ると、モアイ像のようなおっさんの顔に見える。
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ストリートビューでは自動顔認識システムがおっさんの顔と
判断したのか、プライバシー保護のためボカされている。
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加津佐の町。夏は海水浴客で賑わう。バンガローも営業しているようだ。
以前はここまで島原鉄道が通っていた。
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イルカのりば
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無論、イルカに乗れるわけではない。
イルカウォッチングの観光漁船が出ている。

口之津の早崎半島を観光する。
早崎から見た加津佐・口之津の海岸
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瀬詰崎灯台
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灯台の表面には、昔の風呂場の2,3センチ角くらいのタイルが
一面に貼ってある。昭和41年 初点との事。
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遅ればせながら、島原半島ジオパーク継続認定、おめでたうございゐます。

早崎半島の海岸の岩は、溶岩が冷えて固まった様子が見られる。
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いろんな色と形状の岩がある。すごく大きな一枚岩も必見だ。

この辺の海は潮の流れが早く、魚も美味いと聞く。
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あこうの木 群落
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町内のあちこちの民家に防風の目的で植えられ始めたが、
大きく成長して石垣を飲み込んで広がっている。

口之津港 天草行きの島鉄フェリーが発着している。
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口之津を過ぎ、南有馬へ。
ずっとこんな感じの海沿いの風景が続くが、この辺りから山へ向かう。
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国道の側には、島鉄線路跡の空き地がずっと続く。線路と枕木は撤去されて
雑草が生え放題のところが多いが、地元の人が花を植えたりしてきれいに
しているところもあった。
跡地利用も金がかかるため、簡単にはいかないと聞いた。
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南有馬から川を渡って北有馬へ。

雲仙諏訪の池へ登る山道に差しかかった所で、私の自転車の前輪がパンク。
のんびりして時間も押していたので、手早くチューブ交換をした。
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工具セットと思って持ってきていたのが、実は輪行小物セットだったため、
タイヤレバーを借りて作業をした。同じような袋だったのがまずかった。
工具入れは、ピンク地に紫色の水玉模様の袋にしよう。

田んぼでは稲刈り。
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黙々と山を登る。段々険しくなってくる。
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半分以上登ったところで、今度は後輪が何だかふにゃふにゃしだした。
そういえばさっきから、やけにペダルが重い。空気が減っているようだ。
又パンクか!

もしやと思い、バルブを交換して空気を入れてみる。すぐには抜けない。
ごく小さい穴があいたスローパンクかもしれない。
とりあえずそのまま様子をみながら登ることにした。

ひとりだけズンズン登っていった奴がいたが、バイクのサポート隊に
連絡してもらい、上で待つように伝えた。

途中でもう一回エイヤーを補充する。ポンピングで息を止めるため、
走りだそうとすると、ゼイゼイして酸欠状態になる。おまけに空気が
少ないため走行抵抗も大きくヘトヘトだ。

何とか諏訪の池に到着。もう夕方の4時頃。
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マウンテンバイク、クロスバイク、ツーリング車、
そしてサポート隊のスクーター。バラバラの集団。

池では、釣りをする人、ドライブやバイクツーリングの人など
思ったより人がいた。それでも静かでのんびり出来るいい所だ。
水位はだいぶ下がっていた。
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下山。
パンク騒動でさらに時間をとられて、だいぶ日も傾いて来た。
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小浜まで爽快な下りなのだが、私は後輪の空気を確認しながらゆっくり下りた。
ちゃんと修理するとまた時間がかかるし面倒くさかった。

あとは、小浜の金浜へおりて、平地を2キロ走るだけ。
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の、はずだった‥。

国道へ出てすぐの事、前輪がガタガタして、空気が一気に抜けた。
きょう3回目のパンクだった。

自転車を海に投げ捨てようかと思った。

山の登りがけで交換した、新品のチューブだった。
とりあえず先に行った人にメールして、修理をするしかなかった。
タイヤレバーがなかった。

タイヤをつける時はタイヤレバーは要らないが、はずす時に無いと、
ものすごく体力を消耗し、指先を損傷する可能性が高い。

セイヤー!と気合を入れていた時に、メールを見た一行が戻ってきた。
タイヤレバーを借りて、修理した。

一回目からの修理の一部始終の写真を撮られていた。
私がだんだん弱っていく様子が克明に記録されていた。
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2回ともチューブの内側に穴が開いていた。リムテープが怪しい。
帰ってからよく調べてみよう。


そんなこんなで、何とか日が落ちる寸前に小浜町に戻ってきた。
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輸送隊に栄養ドリンクとチヨコレイトの差し入れを頂き、足湯へ向かった。

黄昏れて暗いのに、足湯は観光客で結構一杯だった。
きょうは私は散々だったが、面白かったのでヨシとしよう。

あとは家に帰ってキンキンに冷やした麦の飲み物を浴びるだけだ。

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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。