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千々石から雲仙温泉街へ登る

サるくリング~自転車散歩
09 /08 2013
2013年6月
今年の梅雨は雨が少なかった。
この日も天気がよかったので、病み上がりだったが出かけた。

諫早からとにかく東へ。
島原半島北目へ向かい、疲れた所で島鉄で輪行して帰る計画。
(輪行とは自転車を分解して袋詰めし、鉄道などで移動する事)

愛野辺りまで来たが、体の調子も悪くない。
千々石から雲仙へ、登れるだけ登ってみる事にした。
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ブログをする予定はなかったので写真は少ない。
千々石へはいつも唐比から海岸線の平道を行くのだが、今回は
愛野展望台経由。海岸線は千々石断層を間近に見れる。

遅く出たので、もう昼飯時。千々石のピープルで食いもんを買う。
店の外で焼きトウモロコシを調理している。んまそ~な匂いに
誘われてふらふら近づき、つい出来心で買ってしまった。

橘公園で昼飯を食べ、休憩して出発。とうもろこしは食べきれず
そのままハンドルにぶら下げて行く。邪魔でしょうがない。

この辺りの米は品質がよく、献上米にもなっている。
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木場から県道128号線に入る。しばらく行くと、岳地区の入口。遠くに集落が見える。
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この道は、時々視界が開ける以外は、特に面白くはない。
ただ、小浜温泉からの国道のように、大型バスやトラックの
排気ガスを吸わされる事は少ない。木陰で休んでいると、涼しい
風が吹いてきて、気持ちがいい。

道路の改修工事が行われており、新しい道はヘアピンカーブの
段差がきつい気がする。一部旧道を通れる所もあった。

中間付近に、棚田展望台という所があり、岳集落の棚田が見れる。
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集落から上方に水力発電所が3つあり、一番上にやまめの里が
ある。もう、最後にいつ行ったか憶えていない。
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後半は日陰が少なくなるが、展望が開けてくる。
谷間の奥に、富津のクリーンセンターと弁天公園あたりが見えている。
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最後のつづら折り。[あと2キロ]から降りて押したり乗ったり。
走れない事もないが、帰りの体力を残しておく必要があるので、
無理しない。
しばらく運動ができなかったので体も鈍っている。さらに体重が
増えているような気がする。自分が重い。

やっとこさん、別所ダムに到着。
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ここは鴛鴦(おしどり)の池と言う別名がある。諏訪の池とかとも
混同してしまって、どこが何だったかよく判らなくなる。

ややこしや ここやしやこの こややしや
やしやここやし ここしややしこ

雲仙地獄。
P6160051A.jpg

とうもろこしも途中で喰いつくしたので腹は減ってないが、
喉がカラカラでタクラマカン砂漠レベルになっている。
ソフトクリームとかも売っているが、今は欲しくない。
欲しいのはただひとつ。ビーユである。しかし今ビーユを
飲んだら帰れなくなる。でも今はいい時代になったもので、
ノンアルコールビーユがある。殆どが飲めたものではないが
アサヒのドライゼロだけは別。これは飲める。

町外れで酒屋を見つけ、ドライゼロとローヤルの氷いちご
(袋入り)を買って飲んで喰う。
今まで飲んだドライゼロの中で、本当に一番うまかった。

P6160054A.jpg
次いつ来るか判らないので、地獄に寄る。駐車場で自転車は
奥の方に停めてくださいと言われ、いくらですかと聞くと
自転車は要りませんとの事。無料!

地獄の蒸し卵を買う。小浜のはゆで卵だが、ここのは硫黄の
匂いがする蒸し卵、やはり違う。黄身はすこし半熟。

ぶらぶらしていたら、あっという間に16時半。
島原へ降りて輪行で帰ろうかと思っていたが、疲れきっては
いなかったのでそのまま来た道を引き返す。
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千々石までは下るだけだが、ブレーキはしっかり効くように
しておく事が重要。街なかの下り程度ではそうでもないが、
これくらいの山だと思ったようにブレーキが効かない事が多い。
ブレーキをずっと握っていると、握力も落ちてくる。手が疲れ
たら休むようにしている。特に体重のある人間は指先の負担が
大きくなる。

千々石からは、海岸道路を唐比まで行き、森山の峠を越えて
諫早へ帰った。記憶より峠が険しかったので、国道を行けば
よかったと猛烈に後悔した。

メモによると、走行距離:74km 平均速度:15km/h(激おそ)

今度は、岳の集落から登ってみたい。

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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。