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オバマ温泉の日本一長い足湯でゆるむ

日々の事
11 /26 2013
土曜の午後、家内と二人で小浜温泉に出かけた。
日本一長い足湯に浸かるため。(無料!)
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オバマ大統領の選挙以来、小浜温泉も再び有名になった。

等身大オバマ人形もある。写真を撮り忘れたが、季節柄
サンタのコスプレ中だ。赤鼻のメガネはかけていない。

観光客が減って、廃業したホテルや旅館もあり、寂れた
感もあるが、日本一長い足湯ほっとふっと105を作ったり、
小浜ちゃんぽんを売りだしたり、小浜町は元気がいい。

近場で旅気分を味わえるので、気分転換にもいい所だ。

自転車で来たら足湯には寄るのだが、小浜の街をゆっくり
見て回ることはない。


今回はまず、前から気になっていた小浜歴史資料館に向かった。
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昔、小浜の発展に多大な貢献をした本多家の大きな邸宅を
保存して、古い民具など、いろんなものを展示してある。
本多家の三男が島原藩主から湯太夫の称号を賜り、以来、
本多湯太夫と代々名乗ったそうだ。
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奥にある温泉の資料館も面白かった。

小浜町近辺の鉄道、船、陸上交通の変遷、江戸時代の温泉等が
詳しく紹介されていて興味深い。
説明文の情報量が多く、真剣に読んだらかなり時間がかかる。
入場料は大人100円。

ここにも足湯があるのだが、湯が入っていなかった。
ガッカリ。100円のうち20円ほど返してもらいたい。

資料館を出て、裏通りを進むと、地酒を置いている酒屋さんが
あった。雲仙の水で作った甘酒があると書いていたので寄る。
有家(ありえ)町の、はねぎ絞りの酒と、甘酒を土産に買った。

次に、湯せんぺいの「切れ端」を買いに行く。裏通りにある
進藤せんぺい店。ここの湯せんぺいは昔ながらの味で美味しい。
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けっこう量があって105円。袋の底の方は粉くずだが、本物の
525円の湯せんぺいと同じ位の重さがある。家で食べるのは
これで充分。しかも、切れ端は味が濃い。

店の奥でせんぺいを作っている。
きょうは、ちっちゃな看板娘が応対してくれた。
「あいがとごぢゃいまちたー」

表通りに出て海側へ渡る。歩道はジャカランダ通りと呼ばれ、
ジャカランダの並木道になっている。
ブラジル原産の木で、6月に紫色の花が咲く。
その時期にはイベントもあるようだ。
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弘法大師像。青銅の立派なもの。富津地区の六角井戸に因む。
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街のあちこちに、地元の小学生が書いた観光案内板がある。
子供らしい記事で面白い。

今まで知らなかったが、海岸の一段低い所に遊歩道があった。
ここから広場を横切って、ほっとふっと105へ行ける。
源泉温度105度にちなんで105m長で作られた足湯だ。
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小浜は、夕陽がきれいなスポットでもある。きょうは生憎の
曇り空だが、それでも心落ち着く穏やかなひと時だ。
足湯に浸かったままポケーと夕空を眺める。
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ポケーー‥
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日が暮れても、宿から浴衣で出てきて足湯を楽しむ人も多い。
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熱い湯に長く入って背中が汗ばむほど暖まった。足湯とはいえ
さすが温泉だ。

温まり過ぎて眠くなるので、クルマの運転は注意。

小浜は小さな温泉街だが、また来たいと思わせる何かがある。

まだまだ見ていない所もあるし、小浜ちゃんぽんも2軒しか
食べていない。

また来月も来よう。


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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。