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多良見 観音寺の稲荷大明神

古かもん見てさる記
09 /11 2013
お稲荷さんと言えば、きつねの姿の神様だと思われている。
間違いではない。だんだんそう思われるようになったらしい。

祟ると考えられ、怖い神様のイメージになってしまった。
赤い鳥居がたくさんあって気味が悪いので稲荷神社には
近づかないという人もいる。

稲荷神とは、稲を荷なう神、または、稲生り(イネナリ)が
イナリとなった などと言われている、穀物の神様だ。
商売の神様でもある。

そして本来、狐の姿ではなかった。
狐はもともと稲荷神のお使いだったそうだ。

多良見町 観音寺の稲荷大明神 人の姿で狐に乗っている!
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神像の例が少ない事もあって、さらに狐のイメージになっていったのではないだろうか。

むかし喜々津カントリークラブの山の上に観音寺という寺があり、
稲荷大明神もその近辺に祀られていた。
ゴルフ場が出来る時、麓のこの地に遷された。
寺は無くなったが、地名だけは残っている。
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すぐ側に、福砂屋の工場があり、行った時にはお供えをしてあった。
私にもカステラとオランダケーキをお供えしてほしい。
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国道を渡った多良見中里地区の人達が主にお世話をされているようだ。

今回はほぼ真面目に終わる。「それは私のお稲荷さんだ!」とかは言わない。

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Ramblingbird

長崎南部の自転車散歩やどうでもいい出来事を、小学生ギャグを交えて書き散らします。お下劣な表現を含みますのでご注意下さい。